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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声をご紹介します(5月2日ご注文・お問い合せ分)

A社 様

TELにて見積依頼あり。

ロングタイプ(6尺用)のみで二重梱包になるかとお尋ねあったが、「なりません」と答えると、ロングタイプ30袋を希望であったためPEシート150を2巻で見積もる。

 

B社 様

連休明けから始まる倉庫の解体で使用とのこと。

「梱包容器を仕入れないといけないなぁ」と思っていたところにDMが届き、今回発注に至る。一重梱包でOKと確認しているのでPEシートは不要とのこと。

 

C社 様

今回、6尺サイズのスレートが出る改修案件を担当することになった。

→そもそも、ロングタイプを使うことになったのは、回収先の解体業者が、インターアクションのロングタイプを知っており、今回使ってみることになったとのこと。

持込先は、一重梱包でOKとのこと。

  

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お客様の声をご紹介します(4月28日ご注文・お問い合せ分)

A社 様

4月から石綿の規制強化が本格的にスタートしたこともあり、また自社でも直近にて建物解体工事を行うのに、サイディングボードが出てくるので、今回インターアクションのロングタイプを使う方向へ。(今までは、正直通常のフレコン詰めやバラ積みが多かったとのこと)

B社 様

今回、自社で施工する倉庫の解体にて、6尺のスレートならびカラーベストが出るみたい⇒スレートに関しては、収集運搬担当のA工業からインターアクションのロングタイプを使うように指示が出たので、ロングタイプ150(8尺用)を導入することに。!

持込先はA工業で、梱包は一重でOKになるみたい。

カラーベストに関しては、PE袋150-LCで対応することになる。

 

C社 様

内容物:ユニットバスの内装パネル(1800×900、石綿含有)

現場において、既にブルーシートで一重梱包されているようで、その外からロングタイプで梱包するとのこと。(二重梱包)

 

D社 様

今回、倉庫の解体工事にて、アスロック(石綿含有)が出てくるようで、梱包するのにPEシート150を使うとのこと

⇒工事はスタートしているが、ひとまず10巻あれば事足りるとのニュアンスあり。

 

E社 様

主に解体業をしており、今回解体現場にて6尺のスレートが出てきたので処分場に確認し、HPにて「スレート、フレコン」で検索し、インターアクションを見つける。

処分場の名前は教えていただけなかったが2重梱包必須とのこと。

自社にあるシート+ロングタイプの2重にて持ち込み確認済み。

以前はシート掛けで対応していたが、厳しくなってきたので今回ロングタイプを試すことに。

 

F社 様

工場の解体工事を行うなかで、様々なスレートが出てくるみたい

⇒今までブルーシート梱包で対応していたものの、今回処分先である【〇〇県まちづくり公社】さんのほうからインターアクションのロングタイプならびPEシートのことを紹介受けたとのこと。

 

G社 様

内容物:スレートやサイディングボード

今まで「ブルーシート梱包」で対応していたが、今回の工事においては【なるべく長いままで梱包・処分】するのを求められているので、以前から興味を持っていたロングタイプを使用することに!ちなみに、梱包用のPEシートは用意済み。

持込先は、〇〇県まちづくり公社。

 

 

お客様の声をご紹介します(4月27日ご注文・お問い合わせ分)

A社 様

IPROSサイトを通じて、アスベストカタログをダウンロード。

施設内の設備改修工事を行うなかで、アスベストが含まれるケイカル板が出ることが想定されるみたい。

今後の対策として、導入検討するので、情報収集しているとのこと。

 

B社 様

表示付き(大)30pcs、(小)50pcsのご注文。

現在(小)が中国上海のロックアウトの影響で欠品になっている旨を説明し、「なるべく早いほうが良い」とのことなので、代替品としてハーフドラム+表示ラベルを提案したが、「入荷を待ちます」とのこと。

メインは解体工事。工場と住宅、半々くらい。

内容物:ほとんどがアスベスト含有の石膏ボード。

二重梱包必要、手持ちの内袋も残数が不明だから、と内袋も追加注文となる。

現状は、提出写真用に黄色袋+透明袋をいくつか作って、他はフレコン+内袋で廃棄してる。

黄色袋は量が入らないし、一度、表示付きのフレコンを使ってみようと思った、とのこと。

※次の現場が決まっていて必要数を注文したのではなく、DMが届いたので一度、使ってみようというという感じで、そこまで急いていない感じ。

 

C社 様

内容物は石膏ボード(石綿含有)

→自社の回収案件で、ある程度まとまった量の石膏ボードが出てくるみたい。

石膏ボード自体、石綿含有ということもあって、インターアクションの100S2B-DCL-Aを使うことに!(通常は客先のほうで、フレコンを用意してもらっているとのこと)

 

D社 様

ロングタイプ200(10尺用)/100袋の注文あり

→使用用途は、ユニットバスを改修した際に出てくる断熱材を運搬するためとのこと。断熱材のサイズが少し幅広いこともあって、ロングタイプ150(8尺用)では入らない模様。そこで、ロングタイプ200を採用しているとのこと(大体1袋あたり6~7枚入れる)

今回は、今後の現場が増えることを想定して、在庫分もまとめて発注したとのこと。

 

お客様の声をご紹介します(4月26日ご注文・お問い合わせ分)

A社 様

インターアクションのロングタイプを購入したら、取扱説明書がついていて、

「ポリエチレンシートをバッグの上に広げます」と書いてあったが、

ポリエチレンシートは付属してないのかな?との連絡あり。

「処分場さんの受入れ基準により一重・二重梱包があるため、付属ではなく別売りしている」と説明。

→商社を通して買ったので、ポリエチレンシートのことは知らなかった、二重梱包が必要な場合は、シートを用意しないといけないんだね、はい了解です、とのこと。

 

B社 様

客先(全国に拠点のあるリフォーム工事会社)で出る廃棄物のコンプライアンス監査をやっている。

今まではアスベストが出ても、黙って産廃に混ぜて捨てていることもあったが、法改正の事前調査などの義務付けで、処理方法も厳しくなるはずと考え、以前、スレートを入れられるフレコンバッグがあると聞いたことがあったので、ネット検索しインターアクションにたどり着いたとのこと。

 

C社 様

インターアクションのロングタイプはレベル3に対応していますか?とTELあり。

お客さんから問合せがあり、ネット検索してHPを見ながらの連絡。

レベル3建材に対応、石綿の表示ラベル付、と回答。

持込む処分場さんによって一重・二重梱包あり、を説明。

処分場さんへの確認をお願いし、二重梱包が必要な場合のPEシートもご案内。

併せて、厚労省環境省の処分マニュアルにも、写真付きでロングタイプを推奨している旨を説明しました。

 

D社 様

内容物:3×6のフレキシブルボード

大手企業の改修工事で撤去した外壁がアスベスト含有だった。

いつもはアスベストが出るたびに、ブルーシートで二重梱包して回収業者さんに回収してもらっているが、今回から、ユニックで吊るので袋状が良いと言われ、提示されたカタログがインターアクションのカタログだった、とのこと。

回収業者さんには、「ブルーシートの二重梱包だけはダメ。落ちたりしたら中身が出てしまう。吊れるフレコンに入れて出して欲しいと、どこからから指摘されたらしい」とのこと。

今回は、すでにビニールシートで梱包済みなので、シートは不要。

 

お客様の声をご紹介します(4月25日ご注文・お問い合わせ分)

A社 様

処分場から、スレートなど長物を運ぶ際は、インターアクションのものを使ってはどうか、と促されたとのこと。

今回は屋根の葺き替えで撤去するものが6尺のスレートだったとのこと。

一重梱包で処分場へ持ち込む。

 

B社 様

元請(ゼネコン)側から、スレート板を割らずに運ぶように!との指示があった為、インターネットで検索しインターアクションを見つける。

内容物は6尺のスレート。1袋に20~40枚ほど入る旨案内すると1梱包(10袋)ぐらいで足りるかな、と仰っていた。

 

C社 様

アスベスト含有、ではないが特殊な大きさのパネル(8尺×4尺)を運搬する際にロングタイプ200(10尺用)が運用できるのか試したい、とのこと。

一番下にはコンパネを敷き、袋の角には段ボールなどをあてた上で、梱包を試してくださるとの事。テストの結果、問題が無ければ30枚ほど発注する。

 

D社 様

インターネットで検索「スレート、フレコン」で検索した。

処分場への持ち込みは、一重でOK!確認済み。

広島県の処分場らしいが、名前までは聞いていない、とのこと。

内容物は、解体工事現場で出るスレート。

 

E社 様

今回、アスベスト含有建材を含む産廃を、一目瞭然にするように、との要望があった為、アスベスト大+内袋150を使うことに。

枚数は違うが内袋150はまた別の用途で、別件で使うとのこと。

   

平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

ゴールデンウィーク期間中の営業日は暦どおりです

尚、期間中は運送業者の都合により、出荷までにお時間をいただく場合がございます。

5月9日(月)から通常営業となります。皆様にはご不便をおかけしますが、

何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。

 

お客様の声をご紹介します(4月22日ご注文・お問い合わせ分)

A社 様

今まではPEシートを二重にて対応していたものの、作業効率の面もふまえて、今回試しにロングタイプを使ってみるとのこと。多少なりとも大防法改正の影響はある模様。

 

B社 様

大防法改正に伴って、施主から厳しく言われているので、今回割らずに処分する方向としてロングタイプを導入することに!

 

C社 様

今回、大防法改正もあって、公共工事を請け負う上で正式に100S2B-DCL-Aを使うことに至る。ちなみに、PE内袋は不要とのこと。

 

D社 様

自社の倉庫屋根を改修する際、一部スレートが出てくるとのこと。

そこで、工事を施工する地元の工務店からインターアクションのロングを用意してほしいと言われたとのこと。ただし、二重梱包については詳細不明。

 

E社 様

今回、ディベロッパーのほうから大防法改正の動きを受けて現場で出るアスベストを含む廃棄物の処分について、インターアクションの100S2B-DCL-Aを使うよう、元請に指示が出ているみたいで、実際の解体を請ける下請け業者から問い合わせがありました。

 

 

お客様の声をご紹介します(4月21日ご注文・お問い合わせ分)

A社様

直近の工事案件で、スレートを含む可能性があるみたいで、4月から法規制が厳しくなっているので、今までのやり方ではマズいんじゃないかとの意見が社内で出たとのこと。

元々、社長はインターアクションのロングタイプのことを微かに覚えていたようで、今回使う可能性があるとのニュアンス。

まだ、出てくるスレートのサイズ等は不明。

 

B社様

今回、公共案件の建物解体をするにあたり、6尺サイズのスレートが出てくるみたい。今まで多少スレートを含む工事はやってきたものの、

①工事自体が公共ということもあって、

②正直今までは割っていたので、今回からなるべく割らずに対応していければとのことで、ロングタイプを導入するに至る!

最終処分場は県内で、二重梱包のようだ。(PEシートは自社で用意済み)

 

C社様

役所からインターアクションのフレコンに入れて処分するように、と言われたのでHPを見ながら電話。内容物はスレート板。

処分場への梱包形態は不明とのことであったが、ロングタイプ(大きさは不明だが多分5枚ほど)とPEシートを注文するつもりと。

送料がかかるのは承知し、数量と梱包を確認してから注文するが、その際に見積りや領収書をどうするか相談させてほしいとのこと。

普段は、道路工事がメインなのでアスベスト案件は今回が初めて。

余ったシートは別の用途で使用する!とのこと。

 

D社様

元請であるゼネコンさんからの指示で、スレート処分用としてインターアクションのロングタイプ(8尺用)とPEシート150を購入するに至る。

駅舎のスレート屋根改修工事時に使用。持込先は、公共の最終処分場。