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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声をご紹介します(4月27日ご注文・お問い合わせ分)

A社 様

IPROSサイトを通じて、アスベストカタログをダウンロード。

施設内の設備改修工事を行うなかで、アスベストが含まれるケイカル板が出ることが想定されるみたい。

今後の対策として、導入検討するので、情報収集しているとのこと。

 

B社 様

表示付き(大)30pcs、(小)50pcsのご注文。

現在(小)が中国上海のロックアウトの影響で欠品になっている旨を説明し、「なるべく早いほうが良い」とのことなので、代替品としてハーフドラム+表示ラベルを提案したが、「入荷を待ちます」とのこと。

メインは解体工事。工場と住宅、半々くらい。

内容物:ほとんどがアスベスト含有の石膏ボード。

二重梱包必要、手持ちの内袋も残数が不明だから、と内袋も追加注文となる。

現状は、提出写真用に黄色袋+透明袋をいくつか作って、他はフレコン+内袋で廃棄してる。

黄色袋は量が入らないし、一度、表示付きのフレコンを使ってみようと思った、とのこと。

※次の現場が決まっていて必要数を注文したのではなく、DMが届いたので一度、使ってみようというという感じで、そこまで急いていない感じ。

 

C社 様

内容物は石膏ボード(石綿含有)

→自社の回収案件で、ある程度まとまった量の石膏ボードが出てくるみたい。

石膏ボード自体、石綿含有ということもあって、インターアクションの100S2B-DCL-Aを使うことに!(通常は客先のほうで、フレコンを用意してもらっているとのこと)

 

D社 様

ロングタイプ200(10尺用)/100袋の注文あり

→使用用途は、ユニットバスを改修した際に出てくる断熱材を運搬するためとのこと。断熱材のサイズが少し幅広いこともあって、ロングタイプ150(8尺用)では入らない模様。そこで、ロングタイプ200を採用しているとのこと(大体1袋あたり6~7枚入れる)

今回は、今後の現場が増えることを想定して、在庫分もまとめて発注したとのこと。