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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声をご紹介します(5月16、17日ご注文・お問い合せ分)

A社 様

新しいカタログが届いたので見ながらの連絡とのこと。

ロングタイプのサイズは3種類だけですか?

(収集運搬を請け負う中でアスベスト含有のパネルやスレートもあり、6尺用と8尺用は使用実績あり)

感覚的に、長さ3000mmを超えるものはほとんど無いと思うが、幅が1100mm以上のものはありそうなので、今後、1100mm以上の収運を頼まれた時にどう対応しようかな?と思っている、すでに収運を頼まれているような具体的な案件はない、とのこと。

ワイドロングの説明をしたところ、資料が欲しいとのことで取説PDFをメール送付。

さらに、アスベストではないが、規格外のサイズの特注はできるか?と質問あり。

カタログ掲載の既製品で対応できないもので、最低ロット数などがクリアできれば受けることは可能返答。

B社 様

5月16日から開始した解体工事現場で石綿含有産業廃棄物が出てきて、事前にアスベスト含有建材用の対応を調べてなかった!と大慌てで調べて、インターアクションに連絡してきた。

 

C社 様

建設業の会社から、アスベストを入れる用のフレコンはないのか?と言われ、インターアクションHPを印刷したものを渡される。

その後「アスベスト&フレコン」でインターアクション見つける。

定期的に購入したいらしく、在庫をある程度確保しておいて欲しい‥と言われる。

今回、公共施設の解体工事をやるにあたり、アスベストが含まれる建材が出てくるとのこと⇒4月からの規制強化に伴って「なるべく原形のまま」での対応を取る方向へ。処分場は二重梱包を要請。

 

D社 様

今回、公共施設の解体工事をする際、屋根部分から木毛板が出てくるみたいで、

行政側から「石綿みなし」で対応お願いしますと言われており、長尺タイプのフレコンが急遽必要になったとのこと。処分場は一重OKとのこと。

 

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