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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声・お問合せ(9/21)

A社 様

今回担当する解体工事にて、石綿含有のスレートならびにフレキシブルボードが出てくるみたいで、状態的に長いまま取れることもあって、以前他社に在籍時に使用していたインターアクションのロングタイプを導入することに!

*収集担当はT社⇒最終処分場は、どこか不明であるものの、処分場によって一重の時もあれば、二重の時もあるみたい。

B社 様

今回、解体元請から現場にて出るスレートについてインターアクションのロングタイプを使うよう指示あり。

*今までスレートなどのアスベスト含有成形板は、「フレコン詰め」で対応していたとのこと。

 

C社 様

今回、プラント設備工事を請け負った工場にて、既存の建物もあわせて改修工事をするみたいで、その際スレートが出てくるとのこと。

→サイズ等は不明だが、施主のほうから長いままで処分してほしいと言われて、収集運搬担当会社からインターアクションのロングタイプを聞いた模様。

*ちなみに、処分場は不明だが、二重梱包はしてほしいと言われているみたい。

 

D社 様

今回、担当する駐車場の解体工事にて、屋根と外壁部分から6尺サイズのスレートが出てくるみたい⇒長いままで取れることもあって、いろいろと調べるなかで、インターアクションのロングタイプを見つけたとのこと。

*持込先は、一重梱包でOK

  

www.relaybag.com