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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(令和5年5月15日~5月20日分)

先週はいつにも増して、IPROSを通じての反響が多かったです。

A社 様

駅舎スレート改修工事をやる際、石綿含有のスレートが出てくるとのこと。

今までの対策としては、「ブルーシート梱包」であったが、現場で梱包し、そのまま吊り上げるやり方も検討しているので、今後ロングタイプを使う可能性が高いとのニュアンスあり。ひとまず、カタログを送ってほしいとのこと。

 

B社 様

本日、アスベストのカタログのダウンロードあり。

近々大型の解体案件にて、アスベスト含有廃棄物が出てくる予定なので、発注者からの問合せあり

 

C社 様

トンネル内装板の撤去・運搬用としてロングタイプを検討。

ただ、サイズがさまざまあって、幅1.2mのものでも対応出来るものはありますかとの問合せあり。

現状は「シート掛け」がほとんどだが、法規制強化によって、梱包することを検討するようになったとのこと。

ひとまず、ワイドロングを提案。資料を送付する。

 

D社 様

自社で担当する土木工事において、土中から石綿管が出てくることがあり、今後の対応としてロングタイプを使う可能性が出ているとのこと。

ひとまず、情報収集のようである。

 

E社 様

アスベスト関係の工事で、近々スレート板を撤去する可能性が出てきたこともあって、それを処分するやり方の一つとしてロングタイプを検討しているとのこと。

ひとまず、カタログ送付へ!

 

F社 様

5月末~6月中旬ぐらいに解体を行うとしている。

案件が確定していないが、おおよそ費用の見積を出さないといけないため、カタログをダウンロードした。

6尺~8尺のスレートが出そうなのでロングタイプを使う予定。

がれき類が出た際には表示付きのタイプか、表示ラベルを購入するかも、とのこと。

一重梱包でもいけるらしいが、念には念を入れて2重梱包での対応を検討しているとのこと。