2021NEW環境展にて、ロングタイプのフレコンバッグを展示予定です!

昨年、コロナ禍の影響により中止となったNEW環境展が、今年3月に開催される予定です。我が社では“大防法・石綿則の改正に対応!アスベスト飛散防止をサポート”をテーマに出展します。

 

■昨年コロナ禍により中止となったNEW環境展ですが、今年は令和3年3月17日(水)から19日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される予定です。

我が社では、アスベスト含有成形板を破断せず原形のまま収集・運搬できるロングタイプ(特許取得)による現場再現デモンストレーションを行います。

 

■本年4月から施行される大気汚染防止法及び石綿障害予防規則の改正により、これまで規制対象外であったアスベスト・レベル3の成形板なども規制対象となり、解体工事に際しては、スレート板のような長尺物に関しては、切断・破砕することなく、そのまま建築物から取り外すことが義務付けられました。

また、廃棄物処理法においては「石綿含有産業廃棄物を破砕または切断することなく収集運搬する」ことが法令遵守事項とされています。

 

■株式会社インターアクションが開発したアスベスト適正処理対応のロングタイプのフレコンバッグは、スレート板などの石綿含有成形板などを破断せずに原形のまま収納・運搬できるだけでなく、クレーン吊り時に吊り荷が安定する工夫により特許を保有しています。

 

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SDGs活動~エコプラザで発表することに💦⑤

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“繰り返しますが、これまではアスベスト・レベル3は飛散性が少ないということで、規制対象にはなっていませんでした。

ところが、最近の調査でアスベストが練り込まれている建材も、割ったり砕いたりしているとアスベストが飛散することが分かりました。

今回の法律改正で、レベル3の建材は解体時に割ったり、砕いたりできなくなり、原形のまま建物から取り外さなければならなくなりました。

レベル3の建材は、スレート板のように長いものが多いです。“

 

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“このような長いものは、そのままでは通常のフレコンバッグには入りません。
どうも、袋に入れる前に割っていたようですが、それではせっかく原形のまま解体しても、袋に入れる時にアスベストが飛散してしまい、作業員の方に重大な健康被害を招いてしまうことになります。“

 

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“そこで、弊社では、長尺物でも割らずに原形のまま容れられるロングタイプのフレコンバッグを開発しました。
おかげ様で、最近、売り上げがどんどん増えています。“

SDGs活動~エコプラザで発表することに💦④

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“このように見てくると、弊社ではリレーバッグを売ること自体がSDGsの取り組みになるのではないかと思えてきました。

リレーバッグを売れば売るほど、分別が進み、リサイクルが進み、「住み続けられるまちづくり」に貢献できるのではないでしょうか!

さらに、令和2年はアスベスト規制が強化された一年でした。

これまでは法律上は規制対象外だった、アスベスト・レベル3のスレートなども規制対象になりました。

それが、6月の大気汚染防止法の改正と7月の石綿障害予防規則の改正です。“

 

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“ごく簡単に説明します。

環境省所管の大気汚染防止法厚生労働省所管の石綿障害予防規則等が改正されました。

これは従来、アスベスト・レベル3の建材は、アスベストが練り込まれているので、それほど飛散しないだろうということで法律の規制からは外れていました。

ところが、数度の大地震の時に、建物のガレキからアスベストが飛散しているということが分かってきました。地方自治体の中には、条令で様々な規制をしているところがあります。

数年間の調査や検討会を踏まえて、昨年、ようやく法律が改正されました。“

 

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“その背景には、アスベストによる健康被害の深刻な実態があります。

アスベストの輸入量のピークは1974年でした。

アスベストが原因と言われている中皮腫の肺での潜伏期間は約40年と言われてますから2000年あたりから中皮腫で亡くなる方が激増してきました。“

 

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“この表が死亡数の年次推移です。

昭和54年には62人の方が亡くなられていますが、毎年増えていき、平成17年には1万人を突破し、9年後には2万人を突破、最近では、毎年1500人くらいの方が亡くなっていますから、3万人突破が目の前に迫っています。“

SDGs活動~エコプラザで発表することに💦③

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“我が社でも昨年設立20周年を記念して、SDGsに取り組むことになりました。
実は業界紙の記者さんに勧めて頂いたのですが、プレスリリースも発表し、エコプラザさんでも紹介して頂きました。“

 

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“ということで、いざSDGs取り組み!という流れになりましたが、一体、何から始めればよいのだろう?様々な書籍にも目を通しました。
でも、具体的に何をやればいいの?
もう一度、弊社の事業内容を勉強しよう!
取り組みを決めてから、何をしようなんて、泥縄的な取り組みスタートでした。“

 

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“弊社の製品であるリレーバッグはどのような特徴を持っているか?

まずは、カラーバリエーションの豊富さにより「分別しやすい」ということが挙げられます。次に様々な作業シーンに対応できるように、例えば袋の底から排出できるなど便利な構造になっています。

もともとこの種のバッグは、使用していないときには畳むことができるので、置き場所に広いスペースを取ることはありません。

またバッグだけではなく、様々なサポート用品も揃えていますので、様々な用途や場面で使用することが可能です。

弊社のリレーバッグは、分別・収集・運搬作業の効率化や活性化を実現するもので、フレコンバッグの進化形と呼ぶにふさわしいものであると自負しています“

 

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“これらの特徴をまとめてみます。まずは分別です。次に収集。梱包して、そのまま運搬して、排出した後も、バッグの寿命が尽きるまで繰り返して再利用することが可能です。”

 

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“このようにして、リサイクル物流をサポートします。

様々な廃棄物はリレーバッグによって、再生資源へと生まれ変わります。“

SDGs活動~エコプラザで発表することに💦②

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“私の自己紹介はさておいて、弊社の紹介をさせて頂きます。

弊社は昨年6月14日で、設立20周年を迎えました。

ちなみに、国税庁の調べでは。設立後20年以上存続している会社の比率は、0.3%とのことです。1000社起業しても、そのうち997社は20年未満で消えているということです。さらに、せっかく20年存続した会社が、次の10年を生き残れる可能性は10%とのことです。厳しい数字ですね。

何とか、次の10年と言わず、何十年も存続できる会社を目指したいと思います。

実は、そのためにもSDGsに取り組む必要を感じたわけです。“

 

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主力製品は、フレコンバッグです。

“日頃からおなじみの方も多いと思いますが、初めて見るという方もいらっしゃると思います。

フレキシブル・コンテナバッグが正式名称で、工場や工事現場で発生する端材などを保管・運搬するための袋状のものです。

略してフレコンとかコンテナバッグなどと呼ばれたり、1トン程度の重量物が入れられるので、トン袋などと呼ばれることもあります。

弊社のフレコンバッグはリサイクルに貢献することで、環境保全のバトンを次世代に渡すという願いを込めて「リレーバッグ」という登録商標で販売しています。“

 

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“リレーバッグのラインナップです。

お客様の様々なニーズに応えるために、様々な大きさ、用途、カラーの製品を用意しています。“

 

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“また、フレコンバッグ以外にも、利用者の方が便利に使えるように、様々なサポート用品も揃っています。

特に、昨今のアスベスト規制の強化に対応した、ロングタイプのフレコンバッグは昨年の法律改正もあり、多くのお客様に利用して頂いています。“

SDGs活動~エコプラザで発表することに💦①

おおさかATCグリーンプラザという施設があります。

「大気、水、騒音、廃棄物、エネルギー、地球温暖化問題など、環境に関する諸問題は年々複雑化し、市民・企業や自治体にとって早急に解決すべき課題です。
このように環境問題への対応がますます重要となっている状況の中で設立されたのが、おおさかACTグリーンエコプラザです。最新の環境ビジネスを広く紹介することで、環境ビジネスの活性化をはかり、地球温暖化問題への対応や循環型社会づくりに貢献することを目的としています。」

大阪府におけるSDGs活動の元締めです。

我が社も展示コーナーに分別選袋セパレンジャーなどを展示させて頂いています。

この施設で、「今さら聞けないSDGs無料セミナー」が開催されています。

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基調講演は立山さんというSDGs活動の専門家です。

基調講演の後、一般企業が現在の取組内容に関して30分ほど報告をします。

時節柄Zoomを使ってリモートで報告を行います。

なんと、その4回目で弊社が報告することになりました。

錚々たるメンバーに挟まれて恐縮です。

以下、このブログにおいて、当日の発表内容をご紹介させて頂きます。

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“こんにちは、ただ今から株式会社インターアクションのSDGsへの取り組みに関して説明させていただきます。

今日の説明は、従業員10名足らずの小規模事業所が、なぜSDGsに取り組もうと思い、今現在、どのようにして取り組んでいるのかを簡単に説明させて頂きながら、この場をお借りして、弊社の事業内容の宣伝もさせて頂くものです。

30分ほどお時間を頂いていますので、精一杯説明させて頂きます。

自己紹介が遅れましたが、私は石川と申します。

昨年より営業顧問として入社し、前職がゼネコンでしたので、アスベスト飛散防止サポート室の室長を担当しております。また、SDGsの推進にあたり責任者にもなりました。要するに何でも屋です。

もともとインターアクションと関係を持つようになったのは、キャリアコンサルタントとしての役割を期待されたことでしたが、この辺のお話は、後ほど説明したいと思います。“

SDGsへの取り組み(その⑦)

繰り返しますが、我が社のSDGs活動の取り組みは、以下の通りです。

 

目標11:包摂的で安全かつ強靭で持続可能な都市及び人間居住を実現する。

(ターゲット11-6)

大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を低減する。

 

目標12:つくる責任つかう責任

(ターゲット12-4)

製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質やすべての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。

(ターゲット12-5)

廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

 

この2つの目標に対して、「廃棄物の分別」と「アスベスト飛散防止」という2つのキーワードによってSDGs活動を推進していく。

つまり、我が社の製品を幅広く利用してもらえること、簡単に言えば、売上高を飛躍的に上げることがSDGs活動の推進、ひいては環境問題の是正に大きく寄与することになります。

 

この売上高の増加の活動自体も、我が社ではSDGsの取り組みを通じて行いたいと考えました。

つまり、次の目標も同時に達成します。

 

目標8:働きがいも経済成長も

(ターゲット8-5)

若者や障害者を含むすべての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、ならびに同一労働同一賃金を達成する。

 

別に今現在、我が社の従業員が「働きがい」がなくて、非人間的な働き方をしているとは思えません。

前回のアンケートにおいても、特に不満を表明しているわけではありません。

それでは従業員全員が共通の目標を目指して、いきいき楽しく働いているだろうか?と言われると、100%「そうだ!」とも言い切れないような気がします。

以前も書きましたが、私は国家資格キャリアコンサルタントの有資格者です。

もともと、専任のキャリアコンサルタントとして、我が社と関わり始めました。

人材の獲得・定着・育成が本来の仕事でしたが、我が社の業務そのものに興味を持ち始め、まずは「アスベスト飛散防止サポート室」の室長に任命して頂き、次はこのように「SDGs推進室」の室長に「抜擢?」されました。

 

話は横道に逸れますが、国家資格キャリアコンサルタント(キャリコン)に関して少々…。

この国家資格が誕生したのが2016年ですから、まだまだ若い資格です。

国家資格者として登録されている人は53,809人(2020年10月現在)です。

厚労省では、これを2024年までに10万人とする計画です。

国は、この10万人の有資格者をどこに配置するつもりでしょうか?

国の計画では以下のようになっています。

教育機関(高校・大学)…12,000人(現状10,000人配置済み)

②一般企業…63,000人(現状8,000人)

ハローワーク等…17,000人(現状15,000人)

地方自治体…8,000人(現状5,000人)

以上計10万人(現状38,000人配備済み)

今後、500人以上の規模の企業では、500人に1人の割合で有資格者の配置が計画されています。

キャリコンの一番の業務は、上記の①、③、④においては、就職を控えている学生や失業中の求職者、転職を考えている転職希望者に対して、適職探しを手伝ったり就職活動に当たっての応募書類の書き方や面接の受け方のレクチャーなどです。

私自身、ハローワーク大阪府の就労支援の施設、職業訓練の講師などの業務を通じて、これまで千人以上の求職者の支援を行ってきましたが、今後、国が最も期待している活躍の場は、②の企業内での業務です。

企業内における活動とは、簡単に言うと、人材の獲得・定着・育成です。

大きな会社では、人事部の採用課とか研修課とかの担当者がやっている業務です。

今後、そのような業務に携わっている担当者が、この資格を取得していくでしょう。

 

キャリコン資格の出発点となったのが、厚労省の2002年の「キャリア形成を支援する労働市場政策研究会」報告書です。

時あたかも小泉純一郎政権下で、構造改革の大号令が発せられ、この時以降派遣や契約社員といった非正規社員が大量に生み出されました。

一方、教育現場においては「ゆとり教育」が本格的にスタートしました。

非正規社員の大量発生、ゆとり教育のスタート、キャリコンの育成。

この三つの出来事が、2002年に同時にスタートしたわけです。

 

横道から、もとの道に戻ります。

キャリアコンサルタントである私は、SDGs活動を通じて我が社の人材を育成しながら売上高の増加を共に目指すことになりました。

つまりSDGs活動を通じて、人が人に育っていきます!