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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(6/26~7/22)

株式会社B社 様

アスベスト含有の浴室パネルの張替工事を行う際に、ロングで対応することにした。サイズは3,000×900らしい。

レベル3なので破砕してはいけないというのは承知しているとのこと。

収集運搬業の方へ、梱包して渡す。

収集運搬業者から聞いているのは、フレコンのみ一重梱包でOKの処分場への持ち込みを行う。

R株式会社 様

今回、K市にある(株)T製作所内での外壁改修工事をする際、土中から破砕スレートが出てくるとのこと。→それ自体を処分するのに、アスベストに対応する【フレコン+二重梱包用PE内袋】が必要になり、ネットで調べて、インターアクションの製品に行き着いたとのこと。なお、現場に入っている工務店さんサイドに、フレコン20pcsは用意済みなので、あわせてPE内袋150を50枚購入へ!

株式会社S工務店 様

今回、地元の工場解体をする際、8尺サイズのスレートが出るとのこと。→その他一部にアスベストが含まれていると思われるがれき類があるので、【REPRO/石綿表示ラベル】も購入することに!

有限会社M社 様

今迄は、スレートなどもバキバキに砕いてフレコン詰めしていたが、割らずに運べるフレコン容器があることを認知出来ていなかったからで、先方の社長の目にロングタイプがとまったらしく、いい製品の案内が来ていたから今度使ってみたら?とカタログ一式を渡されていたとのこと。

処分場は、H県のKセンター。一重で持って行くらしいが万が一、二重梱包にして欲しいと要望があった場合、手持ちの養生用のポリエチレンシートと合わせて梱包します、とのこと。

H株式会社 様

今回、担当する倉庫解体工事にて、8尺サイズのスレートが出てくるとのこと→今までは正直割ってフレコン詰めすることが多かったとのこと。

ただ、そんなにスレート案件が頻繫にあるわけではない模様。

メインではほとんどレベル1、2の工事が多いので、フレコンよりもアスベスト廃棄袋を使っているとのこと。

S建設株式会社 様

今回は、倉庫解体時に出てくるスレート板ならびにその他アスベスト含有のがれきを処分するのに使いたいとのニュアンス。→前回同様、処分先はI社なので、一重梱包でOKとのこと。

E株式会社 様

今回の現場において、9尺サイズのスレート板が出ることもあって、ロングタイプ200(10尺用)で対応することに→処分先は、前回同様の(公財)Y県環境整備事業団になる模様。

U建設株式会社 様

Mトンネル内での内装板撤去工事にて使用するとのこと。→トンネルの長さは370mであるが、今回の工区は上りのとのこと。

元々、別の現場にて、自社の下請会社がインターアクションのロングタイプを使っていたこともあって、今回の内装板撤去に導入する方向へ。念のため、二重梱包するとのこと。

有限会社S 様

今回は、解体工事に出てくる廃材自体、アスベスト含有であるものの、がれき状態になっていることもあって、フレコン詰めすることに。→ただし、前回同様、アスベスト表示が必要になるので、DCL-Aシリーズを購入へ(あわせて、二重梱包のためにPE内袋150とPE袋150-LCも)

有限会社S機工 様

内容物はサイディングボード(9尺サイズ)

→詳しい部分まで分からないものの、今まで現場で「割って、フレコン詰め」していたのを、今回現場から「割らずに」対応するとの指示があって、インターアクションのロングタイプを使うに至ったみたい。処分先は県内で、一重梱包OKとのこと。

株式会社M組 様

アスベストレベル3の石綿含有のバルブが出る現場を受け持つことになったため、問合せ。ロングタイプ200を案内。

必要枚数は、現場に行き確認するとのこと。

バルブの寸法は3,000×1,000、高さは200ほど。近日発注予定。

砕くとレベル2扱いになるので原形のまま処分したいとのこと。

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