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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(R5.10.16~10.21)

有限会社A土木 様

ロングタイプ6尺用/10袋注文あり

今回担当する倉庫の解体工事にて、6尺サイズのスレート板が出るとのこと。→規制強化の流れもあって、できる限り割らない方向での対応として、今回ロングタイプを使うとのこと。ひとまず、一重梱包で対応する模様。持込先は県内。

I建設株式会社 

IPROS反響

近々自社が施工する改修工事にて、多少アスベストを含む建材が出てくるので、それを処分するのにインターアクションの100S2B-DCL-A又は石綿表示ラベルのどちらかを使うかもとのニュアンス。→現時点、カタログをダウンロードしたに過ぎないので、具体的に決まっていけば声を掛けるとのこと。

株式会社K建設 様

ロングタイプ10尺/5袋注文あり

今回、9尺サイズの外壁ボードが自社施工の解体工事にて出てくるとのこと。→10月からの石綿規制強化の影響もあって、今まで「割って、フレコン詰め」していたのを、施主サイドからなるべく長いままで処分して欲しいとの指示が出たとのこと。

*処分場持ち込みには二重梱包が必要みたいだが、PEシートは持っているとのこと。

株式会社T 様

ロングタイプ10尺用/30袋ならびPEシート150を6巻巻注文あり。

今回、公共施設を解体するのに、ダクトパッキンや外壁ボードが出てくるとのこと。

→ダクトパッキンについてはPEシートで、外壁ボードはロングタイプとPEシートの組合せで対応するとのこと。

有限会社A 様

ロングタイプ8尺用を発注。

公共の解体工事案件で、7尺のスレート板撤去に適切な対応を求められてネットで検索しインターアクションを見つける。

処分場は一重でも二重でもOKとのこと。

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