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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(令和5年6月1日~6月15日分)

A社 様

石綿表示付きフレコンバッグのご注文。

メインの仕事は、ハツリ。

解体は行っているが、年1回ぐらいでアスベスト関連の解体をしているとのこと。

今回、DMが届いたので試しに使ってみることにした。内容物はがれき。

処分場はフレコンのみ一重でOK。

 

B社 様

今回、公共工事でのサイディングボードが出てくることもあって、長いタイプのフレコンを探していたとのこと→タイミングよくインターアクションからのDMをみて、今回ロングタイプ10尺用を導入することに。

 

C社 様

初めての注文(100S2B-DCL-A・PE内袋150)

住宅リフォーム工事に出てくる建材のなかで、アスベスト含有のものがあり、それを処分するのに使うとのこと。

 

D社 様

初めての注文(ロングタイプ8尺と10尺)

今回、解体工事をやる際、外壁部分からアスベスト含有のサイディングボードが出てくるとのこと。→収集運搬担当のO社から、インターアクションのロングタイプを使って欲しいとの指示あり。

なお、二重梱包までは不要とのこと。

 

E社 様

ロングタイプとPEシートを注文。

2年ぐらい前、どこ経由か忘れたがインターアクションの製品を購入して使ったことがあるらしい。現場作業員の方も知っている、とのこと。

内容物はスレートで、2重梱包にして処分場へ持ち込む。

 

F社 様

ロングタイプ6尺用と8尺用をご注文。

建設工事全般やっていて解体も行う。収集運搬もやっている。

今回は解体工事でスレートが出る。

どこから買ったか覚えてないが、過去にスレートを扱った時にロングタイプを使った覚えがある。

カタログ(環境展告知DM)が届いていたので、今回使用する分を購入。

最終処分場には自社で持ち込む。

二重梱包必要とのことなので、手持ちのシートなどあるか確認すると、ないとのことなので、PEシート150も1巻追加で受注。

 

G社 様

スレートをいままではバキバキに砕いて、フレコン詰めにしていたが世間の目もあるし、割ってはいけない法律も出来たし、今回試しにどんな感じか使ってみようと思い発注した。

処分場への持ち込みは2重梱包だが、PEシートは手持ちの分があるとのこと。

養生などする際に使っているのでストックもある。

表示ラベルは、現場のフレコンに貼ったりして使う!とのこと。