A社 様
石綿表示付きフレコンバッグのご注文。
メインの仕事は、ハツリ。
解体は行っているが、年1回ぐらいでアスベスト関連の解体をしているとのこと。
今回、DMが届いたので試しに使ってみることにした。内容物はがれき。
処分場はフレコンのみ一重でOK。
B社 様
今回、公共工事でのサイディングボードが出てくることもあって、長いタイプのフレコンを探していたとのこと→タイミングよくインターアクションからのDMをみて、今回ロングタイプ10尺用を導入することに。
C社 様
初めての注文(100S2B-DCL-A・PE内袋150)
住宅リフォーム工事に出てくる建材のなかで、アスベスト含有のものがあり、それを処分するのに使うとのこと。
D社 様
初めての注文(ロングタイプ8尺と10尺)
今回、解体工事をやる際、外壁部分からアスベスト含有のサイディングボードが出てくるとのこと。→収集運搬担当のO社から、インターアクションのロングタイプを使って欲しいとの指示あり。
なお、二重梱包までは不要とのこと。
E社 様
ロングタイプとPEシートを注文。
2年ぐらい前、どこ経由か忘れたがインターアクションの製品を購入して使ったことがあるらしい。現場作業員の方も知っている、とのこと。
内容物はスレートで、2重梱包にして処分場へ持ち込む。
F社 様
ロングタイプ6尺用と8尺用をご注文。
建設工事全般やっていて解体も行う。収集運搬もやっている。
今回は解体工事でスレートが出る。
どこから買ったか覚えてないが、過去にスレートを扱った時にロングタイプを使った覚えがある。
カタログ(環境展告知DM)が届いていたので、今回使用する分を購入。
最終処分場には自社で持ち込む。
二重梱包必要とのことなので、手持ちのシートなどあるか確認すると、ないとのことなので、PEシート150も1巻追加で受注。
G社 様
スレートをいままではバキバキに砕いて、フレコン詰めにしていたが世間の目もあるし、割ってはいけない法律も出来たし、今回試しにどんな感じか使ってみようと思い発注した。
処分場への持ち込みは2重梱包だが、PEシートは手持ちの分があるとのこと。
養生などする際に使っているのでストックもある。
表示ラベルは、現場のフレコンに貼ったりして使う!とのこと。