A社 様
今回、収集運搬先である解体現場において、6尺サイズのスレートが排出されるとのこと。現場サイドからインターアクションのロングを用意してほしいとの要望があり、購入に至る。なお、同時注文の石綿表示ラベルは、それ以外のフレコンに使用予定。
B社 様
アスベストレベル3ガレキ用フレコン、PE内袋の注文あり。
今回の注文は、あくまで具体的な案件にもとづいてではなく、今後のアスベスト回収案件に備えるためとのこと。⇒あわせて、行政許可申請を行うので、まとめて発注したとのニュアンスあり。
C社 様
2/13ロング注文の続きで、最終処分するのに、結果的に二重梱包が必要だったとのことで、追加でPEシートの発注あり。
内容物は設備改修工事に伴う、スレートや配管。
D社 様
今回、大学で排出される実験台の天板にアスベストが含まれているようなので、そのまま入れるフレコンバッグを探しているとのこと。
サイズは2.5~3mあるので、ロング200を提案へ。
E社 様
100S2B-DCL-Aを10袋購入したいと連絡あり。
カタログが届き、表示付きフレコンがあることを知って使ってみようと思ったとのこと。
今まではシートでくるんで普通のフレコンに入れていた。
二重梱包が必要なので内袋150を10枚併せて受注。
内容物は住宅リフォーム工事で出るアスベスト含有の屋根材を入れる。
ロングタイプも、別の現場で使ってみようと思っているので今後、注文すると思います、とのこと。
F社 様
内容物はサイディングボード。
今まで割ってフレコン詰めしていたが、ご時世的になるべく割らずに長いままで処分していこうと思い、今回ロングタイプを使うに至る。
G社 様
今回、施設の屋根を取り外すのに、アスベストが含まれるスレートが出てくるとのこと。
スレート自体、脆くて割れてしまうので、やむを得なくフレコン詰めで対応するとのこと。
注文内容は、100S2B-DCL-Aであったが、たまたま欠品していたこともあって、代替品として、100S2B-DC-2+PE内袋150+石綿表示ラベルを提案して、注文に至る。
H社 様
今回、ちょっとした倉庫の解体にて、スレートが出てくるとのこと。
今まで割ってフレコン詰めしていたが、処分先のほうからなるべく割らずに持ってきてほしいとの要望があったとのこと。
以前、インターアクションから送られてきたDMを見て、ロングタイプを導入するに至る。
I社 様
内容物はスレート。
近々予定している町発注の解体工事にて、8尺サイズのスレートが出てくるとのこと。撤去する前に行政側との打合せがあり、そのタイミングでサンプルが必要とのこと。打合せがOKであれば、30袋程度発注する方向へ!
今までは正直、割ってフレコン詰めしていたが、法規制の強化もあって、なるべく割らない方向性になったとのこと。
⇒サンプルがすごく良かった!とのことで、本日、電話にて、ロングタイプ8尺用を10袋、10尺用を5袋注文あり。
J社 様
今回、新しい回収先にて、アスベストが含まれる建材を回収するのにあたり、他の廃棄物と区別する目的で、石綿表示のフレコンならび二重梱包用のPE袋を探していたとのこと。⇒ネットでさまざま調べるなかで、インターアクションのアスベストガレキ用(大)とPE内袋150を見つけたとのこと。
K社 様
今回、既にアスベストが含まれるがれきをフレコンへ入れただけのものについて、行政側から、それだけでは不十分との指摘を受けたことがきっかけになったとのこと。
収集運搬のNさんからインターアクションのことを聞いて、処分基準の件も打合せしたうえで、REPRO+PE内袋150+石綿表示ラベルを選定するに至る。
L社 様
アスベスト含有の石綿管が出る工事を受けた際、収集運搬業のN社からインターアクションのカタログのPDFデータをもらい、対応する様に促されたとのこと。
工期的にすぐ使用を急いでおり、たまたま欠品のアスベスト大の代替案として、REPRO+表示ラベルにて10セット対応してくれるとのこと。
残りは当社への納品のタイミングを待つとのこと。
M社 様
今まで一般的なフレコンを解体時の廃材入れとして使っていたが、これからのアスベスト排出案件において、処分先からアスベスト表示のフレコンに切り替えて欲しいとの要望があったため、今回の注文に至る。
N社 様
アスベスト除去工事にて出てくる配管自体をなるべく長いまま切断せずに撤去したいので、今回ロングタイプを使うことに。
PEシートは用意済みとのこと(二重梱包)
O社 様
今回、自社施工の解体において、アスベストを含む外壁ボードが出てくるとのこと。産廃業者であるK社から、インターアクションのロングタイプに入れて欲しいとの指示があったとのこと。一重梱包でOK。