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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(令和5年5月1日~5月13日分)

A社 様

ロングタイプ8尺:10袋

浴室リフォーム時に撤去する内装パネルに石綿が含有しているので、そのままの状態で梱包ならび処分するのにインターアクションのロングタイプを導入予定

今までは正直「割って、フレコン詰め」していることがほとんどであったが、法規制強化の動きもあって、今回ロングタイプを使うことに至る。

なお、処分時は一重梱包でOKとのこと。

B社 様

PE袋150-LC

解体やリフォーム工事に出てくる廃材において、一部アスベストが含まれるので、持込先の最終処分場から、フレコンのみの対応に限らず、しっかり厚みが0.15mmのもの(PE袋)との二重梱包を指示される。

今までは民間業者(産廃)に任せていたので、そこまで厚みのあるものを使っていなかったとのこと。

 

C社 様

リサイクルボックス

用途:地域のゴミ回収ボックスとして使用予定(今は直置きしているが、カラス対策として、今回切り替えるとのこと)

D社 様

ロングタイプ10尺:20

今回、市内の民間解体工事にて、アスベスト含有のラムダという外壁パネルが出てくるとのこと。→正直この手の案件は、今まで割っていたものの、まず物の性質上すぐに割れるものではないし、またご時世的に割ることのリスクを考えて、ロングタイプ10尺用を使うことに!

E社 様

スタンド850

場内での選別作業にて使うみたい

→今までは、フレコン直か置きだったが、作業効率の観点で今回気になっていたスタンドを使うことに。

F社 様

ロングタイプ6尺用+PEシート

今回、担当する倉庫一部解体工事にて、6尺サイズのスレートが100枚ぐらい出てくるとのこと。→施主側から、石綿法規制強化の影響もあって、なるべく割らない方法での指示があったとのこと。

念のため、二重梱包で対応することに!

 

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