A社 様
ロングタイプ10尺を30袋、PEシート150を3巻、アスベスト大(ガラ入れ用)を10袋、PE内袋150を10枚をご発注。
自社在庫分も含めて、大きな工場の解体工事案件を請けたため発注に至った。
内容物は、2600×900のスレート板と1800×900のスレート板が出るが、まとめて10尺で対応し、一番下には2600のスレート板を敷き対応するとのこと。
処分場にはアームロール車に積んでいき、処分場でそのままひっくり返す。
B社 様
ロングタイプ6尺をご注文。
今まで、スレート板は「割って、フレコン詰め」で対応していたが、アスベスト関係の法改正もあって、現場的になるべく割らずに対応したいとの要望が出てきたとのこと
処分先は県内で一重梱包OK。
C社 様
N製鉄の現場にてプラント改修工事を行うので、フレコンを設置できてかつ動かせるような製品はないか?問合せあり。
コロボックスとリレーカートを提案、そのままお試しで2台ご発注。
使ってみてよかったら追加するよ!とのこと。
D社 様
今回、アスベスト含有の金庫を処分するのに選択したとのこと
金庫のサイズは、870×900×1300H(mm)、1個あたり500kg
ブルーシートで既に梱包済みだが、処分先からフレコンみたいに、吊り上げる状態にしてほしいとの要望があったとのこと。
E社 様
今回、担当する解体工事の元請から、なるべく割らずに対応するようにとの指示が出ていることがきっかけ。
元々はホームセンターで購入したフレコンに、スレート板やサイディングボードなどを割って投入していたとのこと。
最終処分場は一重梱包でOKとのこと。