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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(令和5年2月20日~2月25日分)

A社 様

大手ハウスメーカーのリフォーム専門会社からのは注文。

内容物は浴室パネルでロングタイプ8尺用を注文。

今迄は下請にて、1立米用フレコンに入れてはみ出し部分を湿潤化し、破砕していたとのこと。処分場への持ち込みは1重でOKとのこと。

(エレクトリックワークス社のホームページ参照)

 

B社 様

今回、ちょっとした倉庫の解体工事をするなかで、6尺サイズのスレート板が出てくる。⇒インターアクションのロングタイプのことを同業者さんから教えてもらったとのこと。ひとまず処分場へは一重梱包でOKとの確認は取れているとのこと。

 

C社 様

営業訪問。O社長に応対していただきました。

たまに、スレートが出る時は、基本ブルーシート梱包がメインみたいで、また現場によっては、元請がそこまで厳しくなかったら、割ってフレコン詰めしていることも多々あるとのこと。ただ、規制強化の流れもあって、少しずつ割ることへの抵抗感はあるとのニュアンス。

O社長自身、ロングタイプはかすかに知っている様子だったが、そのまま梱包して、吊れて運搬できるポイントを改めてお伝えしたら、今後現場によってではあるが、使う可能性は高いとおっしゃっていただきました!

 

D社 様

営業訪問。K社長に応対していただきました。

開口一番、インターアクションのロングタイプは知っているし、何度か使っているよとの反応。

直接ではないものの、どこかを介して、使用実績があるし、使い勝手も問題ないよとのこと。

スレートは以前から、基本割らずに対応しているから、元請からの評価も高いとのこと。

また、案件があれば、注文するようになるとのニュアンス。

 

E社 様

営業訪問。営業部のH次長に対応していただきました。

解体全般にやっており、大型解体工事に携わることもあるとのこと。

そのなかでもスレートなどアスベスト成形板が出てくる案件をやることはあるようだが、施工管理のみなので、処分は協力会社がやっており、フレコン詰め又はブルーシート梱包のどちらかであろうとのこと。

ロングのことはH次長、もしかしたら昔どこかの現場で使ったことはあるんじゃないかなとのニュアンス。

これからの案件では、ぜひ協力会社ならび元請にアピールしておきますとのこと。

 

F社 様

大きな工場の解体工事を請け負ったため、今回8尺を試すことにした。

現場作業が始まるが、いままでどおりのブルーシートで対応しようかと考えていたがゼネコンからの案件で、適切に処理すること!と念押しされて慌てて発注してきた。

 

G社 様

今回、請負った解体工事の現場で7尺のスレートが出るためご発注。

いままでは湿潤化し、破砕してフレコン詰めで対応できていたが、今回公共案件ということもあり試しにロングタイプを使ってみることにした。

 

H社 様

ユーザーからの品番指定で、ロングの10尺をなんとかして調達して欲しいと要望がありインターアクションへ問合せ。そのままご発注。

解体工事を行う現場で、巾3,030mm×900mmの石綿含有の板が出るとのこと。