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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(令和5年4月3日~4月8日分)

A社 様

ロングタイプ8尺。最終処分先は一重でOK。

今回、公共施設の解体工事をするなかで、サイディングボードが出てくるとのこと。

長いまま取り外せるので、割らずに対応するとのこと。

今までは、「正直言って、割って、フレコン詰め」していたとのこと。

B社 様

今回、IPROSを介して問合せ。

8月ぐらいからスタートする法面工事(大体1万㎡ぐらい)を行うのにあたり、法枠用として養生シートが必要になるとのこと(1m×1mの法枠を使うとのこと)

4月中には注文する予定

なお、インターアクションへ問合せする前に、付き合いのあるM社にも価格問合せしたようだが、少し高かったので、直接問合せしたとのこと。

C社 様

ロングタイプ6尺・8尺、PEシート150

今回、行政施設(水道関係)の設備改修工事をするうえで、一部屋根や外壁部分からアスベストを含むスレート板が出てくるとのこと。

法規制の流れもあって、現場としてはなるべく割らずに処分したいこともあって、今回いろいろと調べるなかで、インターアクションのロングタイプを見つけたとのこと。

県内の処分業者へ受け渡すようで、【二重梱包】で対応する流れ。

D社 様

メールにて問合せ。内容物:浴室パネル(石綿含有)

インターアクションの製品については、産廃関係のコンサルタントを介して教えてもらったとのこと。

今回のN市内のリフォーム工事を担当するにあたり、浴室パネル部分にアスベストが含まれているとのこと。

注文先のR社の位置づけは、リフォーム工事を希望する施主と工事契約を結び、契約する工事業者に実務作業をお願いする形とのことで商社的な立場ではなく、デベロッパーとしての位置づけ。

今回は、浴室パネルのサイズからして、ロングタイプ8尺用に決定。

最終処分は、一重梱包でOKとのこと。

E社 様

当社から送付したDMを見て問合せ。

近々スレート撤去の工事案件があるようで、今回の工事にて使うかもしれないので、仕様について確認したいとの意図あり。

今まではスレート自体が脆かったこともあって、ロングタイプを使うまでは至っていなかったとのこと。

聞かれたポイントは、上部のフタについて、しっかり密閉できるのかということ。

内容物を入れたあと、上部のフタと本体生地をヒモで固定することで、密閉できる形になると伝える。まだサイズや数量が決まっていないので、分かり次第発注する予定。なお、一重梱包でOKとのこと。

F社 様

ロングタイプ8尺用。

サブロクのスレートが出る現場の案件をとったらしく、ロングタイプ6尺用をご注文。

処分場は県内には無いので隣県まで持ち出すとのことで、一重梱包でOKとのこと。

今迄はシート掛けなどで持ち込み、受け入れをしてくれていたが、フレコンの中に梱包しなさい、と指定されてロングタイプを試しに使うことにした。

G社 様

セパ・スタンドSP

用途は、イベント会場(オフロードレース)で出るゴミの回収用として。

バッカンや1立米フレコンの設置も検討したが、大きすぎるので、よりコンパクトなものを選択したとのこと。

H社 様

今回、DMをみて、現場からの指示で、石綿表示ラベルの購入依頼あり。

詳細は不明だが、公共工事での解体がれき(石綿含有)を運搬処分するのに、フレコンを使用しているが、他の廃棄物と区別する必要性が出てきたとのこと。

ちなみに、一重梱包でOK。

I社 様

ハウスメーカーの安全担当から、アスベスト対策製品について問合せが増えてきたこともあって、インターアクションへ問い合わせを頂いた。

最近の法規制強化もあっての動きとのこと。

資材として用意できればと思い、今後の取引開始のために見積が欲しいとのニュアンス。

J社 様

ロングタイプ8尺・PEシート150

今回、手がける建物の解体工事にて、7尺サイズののスレート板が出てくるとのこと。今までは、「割って、フレコン詰め」していたものの、施主側から、割らずに対応してほしいとの要望が出たとのこと。

ちなみに、処分先は県内(ただし、詳細は不明)で、基本二重梱包は必要とのこと。