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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(令和5年4月24日~4月28日分)

A社 様

ロングタイプ6尺用、PE内袋150、PEシート

解体工事(公共案件)の現場にて対外的なアピールをする為に今回、インターアクションの製品を試すことにした。

アスベストに関するやり方が厳しくなっているのは、分かっていたが、処分場から割らずに持ってくるようにとの要望もあったとのこと。

 

B社 様

ロングタイプ6尺用

解体工事現場で、サブロクのスレートが出るとのこと。

DMや全解工連の資料でロングタイプの存在は知っていたので今回試すことにした。

処分場への持ち込みはフレコンのみ一重でOK。

 

C社 様

ロングタイプ10尺、PEシート

今回は、自社の倉庫を改修工事するのに、外壁部分から9尺サイズのスレート板が出てくるとのこと。

なお、処分先は県内で、二重梱包が要るとのこと。

 

D社 様

初めての取引。ガラ袋大、PE内袋150、スタンド

今回、グループ会社で担当する建物の解体工事にて、アスベストを含む建材ががれき状になって出てくるとのこと。

→物件が公共案件ということもあって、他の廃棄物と区別する必要性があるとのこと。また、持ち込みする処分先は二重梱包が必要になるとのこと。

 

E社 様

初めての取引。ロングタイプ6尺用、10尺用。

今まで「フレコン詰め」で対応していたが、法規制の流れをみて、正直割るのをやめて、長いまま処分する方向へ今回切り替えることに!

ちなみに、二重梱包は必要だが、PEシートは用意済みとのこと。

 

F社 様

ロングタイプ10尺。

内容物はフレキシブルボード(9尺サイズ)とのこと。

現場サイドからから今回ロングタイプ10尺用を使って欲しいとの指示があったとのこと。数量については詳細不明だが、大きな現場が重なっているとのこと。

処分先は県内で、一重梱包