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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

今日から、一般建築物石綿含有建材調査者です。

6月16日に修了試験を受けた「一般建築物石綿含有建材調査者」資格に関して、本日「合否結果」のメールが届きました。

 

 

どうかな😒

たぶん大丈夫だろうと思っていましたが…

確認してみます。ドキドキ💦

 

あった😙あった😙

あれ、この試験、確か70%くらいの合格率って聞いていましたが…

ここに載っているのは101人。

そう言えば『101匹わんちゃん大行進』って昔あったよな…

って言ってる場合じゃない。

あの会場には、少なく見積もっても、200人くらいはいたような…

合格率は50%くらいかもしれない。

確か7,700円払えば、再試験が受けられるはずだが…。

再試験を受けて70%くらいになるのかしら?

不合格の方も、再試験で頑張って下さい。

 

さて、これで私も石綿調査者です。

私の役割は、これまで通り、厚労省環境省や各都道府県・政令指定都市石綿規制情報を分かりやすく関係者の方々に提供することだろう。

全解工連の総会(インターアクションは賛助会員です)に出席させて頂いて、様々な解体業の社長さんとお話をする機会を得ましたが、法規制の動きを、もっと分かりやすく知りたいということでした。

4月から始まった事前報告のWebでの届出も、現場はなかなか混乱しているようです。

インターアクションでは、石綿規制情報のポータルサイトも公開しています。

もっと、行政の情報や、実際の利用者(お客様)の声をお届けしたいと思います。

https://level3-info.relaybag.com/

 

また、まぐまぐメルマガもスタートしました。

どうぞ、登録お願いしますm(__)m

さあ、石綿調査者として、微力ながらアスベスト飛散により苦しい思いをする方を減らしたいと思います。

 

 

www.youtube.com

 

 

お客様の声を紹介します(6/22~28 ご注文、お問合せ分)

6/21以来のブログです。

この間、関西物流展があり、ブログをお休みにしていました。

 

A社 様(解体業)

チラシを見ながら電話。

このチラシ、今年の年頭、カタログなどと一式送らせてもらいましたが、「チラシしかないよ」とのこと。

このチラシは捨てずに、本体のカタログは捨てた(?)とのこと。

捨てるならこのチラシでしょ。

というより、どちらも捨てないで下さいよ~😅

しかもこのチラシの裏には、旧価格が掲載されていたので、「すいません。今月より価格がアップしておりまして…💦」と伝えると、「え~、高いから注文するのを躊躇していたのに🤬」とのお叱り。

「まあ、色んなものが上がってるからしゃ~ないか」と仰って頂けました。

中身はスレート板とのこと。最終処分場は一重梱包で「よかろう」とのこと。

〇県の社長さん。

「私、隣の△県の出身ですよ。」

「え~、そうかい。もう帰ってこんのかな?」

「はい。もうすっかり大阪の人になっちゃいました。県境のトンネル、私がもと居たゼネコンが建設したんですよ。」

「ほ~、そうかい。もう30年前の事じゃねぇ~」

「私、あのトンネル工事の貫通式の司会をしたんですよぉ😙」と余計なことを話しました。

「ほ~かね😙」

ぐっと、距離が近づきました。

「新しいカタログ、送っておきますから、以後、ご愛顧のほどを」

「おう!送ってくれよ」

 

B社 様(建設コンサル)

イプロスの公開情報の掲示板からダウンロード。

業種は建設コンサルタント。客先にロングタイプのカタログを持って行くためとのこと。製品はまだ決定していないので、決まり次第注文する。

 

C社 様(卸売り)

取引先の解体業者さんからの依頼。

解体工事を行う際、収集運搬業者から処分場へ持ち込む際の長尺のフレコンバッグを用意して、ストックしておいて欲しいとのことで、長尺フレコンで処分場への持ち込みを行いたいとの打診があった。

 

 

 

お客様の声を紹介します(6/20ご注文、お問合せ分)

A社 様

本日、久しぶりに、注文あり。しかも、ロングタイプの注文自体、初だったのでヒアリングを行う。

正直今まで「割って、フレコン詰め」していたが、4月からの規制強化を受けて、「割る」ことへの抵抗感が出てきたこともあって、インターアクションのロングタイプを使うことに至る。持込先は、二重梱包指定。

 

B社 様

今回、町が管理する建物の解体を行う際、スレート板が出てくるみたい。

規制強化を受けて、行政サイドからもなるべく割らずに処分してほしいとの指示があったとのこと。タイミングよくインターアクションからDMが来ており、インターアクションのロングタイプを使うことに至る。二重梱包用のシートは手配済みとのこと。

 

C社 様

今回、担当する倉庫の解体でスレートが出てくるようで、4月からの規制強化を受けて、今まで「割って、フレコン詰め」していたやり方を変えることに。

知り合いからインターアクションのロングタイプを教えてもらった(処分先へは二重梱包でシートは用意済みとのこと)

 

D社 様

石綿作業主任者なので、法律が厳しくなったこともあって、アスベスト含有建材が出た際には、きっちり対応しないといけないと思っていた。

長さ1,200mm×奥行300mmで厚みは12mmの断熱材。

40袋あれば、工事面積的に足りると思う・・・と仰っていた。

処分場は一重梱包でOK。

 

E社 様

今回、紹介先である(株)G社さんの下請けで、スレート屋根の改修工事を担当するとのこと。→4月からの規制強化が関係しているようで、以前よりも現場的に厳しくなっているとのこと。(以前は、シート掛けで持って行っていた)

処分先は紹介先の自社処分場になる予定。

 

 

「お客様の声を紹介します」を再開します

立てつづけに石綿作業主任者と石綿調査者の講習を受けました。

政府は、来年10月からの有資格者による事前調査の義務付けのスタートに当たり、有資格者の絶対数を増やすことに躍起となっています。

そりゃそうで、石綿使用建築物の解体工事の件数は、2030年にピークを迎えます。(ここ、試験問題で出題されました。2020年がピークとする誤った選択肢でした)

今の約6万棟が10万棟まで増加しますし、その後も2040年まで年間6万~10万棟の間で推移します。

これらの膨大な棟数の建築物はまず解体前に必ず事前調査をしなければなりません。

今は、石綿作業主任者でもOKですが(行政は、極力調査者による調査をお願いしています)、来年10月から有資格者(調査者等)が調査しなければなりません。

また、一定規模を超えると、自治体と監督署に調査報告を提出しなければなりません。

(電子システムで報告するよう推奨されています)

解体業者の方々には手間(と時間と費用)が増えそうですが、アスベストがそれだけ危険なものであることが、この2回計4日の講習で骨の髄まで理解できました。

何よりも、いったん体内に吸い込んでしまうと、その微細さゆえに痰などとからめて吐き出すことができずに、肺にまで達してしまいます。

さらに肺に刺さると取り出すことができません。つまり不治の病です。

このため年間約1500人の方々が亡くなっています。

潜伏期間は20~40年。気が付いた時は…。キツい障害です。

 

6/13 A社

大手ハウスメーカー発注の民間アパートの解体。

外壁(サイディング)の収集・運搬でロングタイプを注文(新規)。

インターアクションから届いたカタログを参考に注文した。

特に発注者から指定されたわけではない。

規制が厳しくなっているので、”割る”という選択肢はない。

ふつうのフレコンと比較すると、価格は少々高いが手間を考えるとさほど高いというイメージはない。

二重梱包を指定されているが、手持ちのシートでくるむことにしている。

 

6/7 B社

スレート板を入れるので割らずに容れられるロングタイプを注文(新規)。

これまでは割って通常のフレコンに入れていたが、作業員から「飛散が心配。原形のまま入れられる袋を見たことがある」と言われたので、WEB検索してインターアクションのホームページにたどり着いた。

検索ワードは「アスベスト+フレコンバッグ」だった。

一重梱包か二重梱包かは分からないので、二重梱包の場合はまた注文する。

(翌日、二重梱包用のPEシートの注文あり)

 

 

石綿調査者講習受講体験記💦

6/15と6/16の両日、「一般建築物石綿含有建材調査者」講習に参加しました。

先月、石綿作業主任者の講習を修了したので、石綿調査者資格の受験資格を得ることができました。

 

私ごとです、が昭和54年に事務係としてゼネコンに入社しました。

昭和50年に吹き付けが(原則)全面禁止になりましたが、時々、現場に行くと吹き付け作業をしていたような、していなかったような…。

平成23年に半年間失業していた時に、義理の姉から「あなた、解体工事の現場管理者の仕事紹介してあげようか?」と勧められました。

お店の常連さんに解体業者さんがいて、その人に相談したらしいです。

「いやぁ~💦無理だよ😅」と言うと、「あんた、ゼネコンに居たんだから、現場監督できるやろ!」と無茶なことを言われました。

それから6年後、初めてインターアクションを訪問した時に見たのが、ロングタイプの特許証のコピーでした。

それから3年後、縁あってインターアクションに入社し、すぐに“アスベスト飛散防止サポート室”を新設し室長におさまりました😙

それから、あれよあれよという間に、大防法と石綿則が改正され、解体に際してのアスベスト規制が強化されました。

規制強化策として、今年4月から解体工事着工に当たっての事前調査を行政(監督署・地方自治体)へ報告することが義務付けられました。

さらに来年10月からは石綿調査者(有資格者)による事前調査が義務付けられます。

 

前置きが長い!🤬 スイマセン…😔

 

今回、受講したのは、一般社団法人企業環境リスク解決機構という団体が運営する講習でした。

まず、テキストのぶ厚さにビックリでした。

本文が428ページ。

巻末資料が約200ページ。

合わせて約600ページ。都市圏のタウンページ並みでした。

講座のスケジュールの一日目は、

二日目は、

問題は、二日目の16:30から80分間の筆記試験です。

講師の方が、「はい。ここが試験に出ますよ。アンダーラインをお願いします😒」と優しく教えてくれます。有り難いです。

ただ、「ここ」がめちゃくちゃ多いです。

結果的にアンダーラインだらけのテキストになってしまいました😅

さて、筆記試験の出来は?

全部で39問。6割以上の正解で合格。

石綿作業主任者講習の修了試験のノリで受けると、エラい目に遭います。

石綿作業主任者講習は3肢一択、つまり3つの中から正解を1つ選べでしたが、今回は4肢一択。

選択肢が1つ増えるだけで、難易度は倍以上上がります。

いくら講師が優しく「ここ出ますよ😙」と言ってくれても、半分正解することすら至難の技です。

私の場合は、たまたま同機構のホームページにあった試験問題例をダウンロードして、10回以上復習したので、まあ、何とか合格かと思います。

1ヶ月後に結果が分かりますから、有資格者になれば、お客様の事前調査や行政への事前報告のお手伝いができそうです。

 

 

 

全解工連通常総会に参加してきました

公益社団法人全国解体工事業団体連合会の第11回(通算48回)の通常総会が先週6月10日(金曜日)、札幌市内のホテルで開催されました。

全解工連は全国に約1,750社の会員企業を有しており、賛助会員はインターアクションを含めて33社の大きな団体です。

総会は写真の通り盛大に実施されました。

会長の井上尚氏の挨拶により、解体業界が置かれている状況を理解することができました。

平成28年6月1日から、従来の建設業法では「とび・土工工事業」に含まれている 「工作物の解体」を独立させ、建設業許可に係る29番目の業種区分として、新たに「解体工事業」が追加されました。

井上会長のお話の中で、そこまでに至る業界の苦労の一端を伺うことができました。

現在、連合会で最も力を入れているのは、解体工事施工技士の資格の普及です。

解体工事施工技士試験は、解体工事業に係る登録等に関する省令(国土交通省令)第七条第三号の国土交通大臣登録試験です。

全解工連がこの資格制度を創設した背景には次のような、解体工事業を取り巻く課題がありました。(以下、全解工連のホームページより参照させて頂きました)

 

1.解体工事の増加

我が国における建築物の耐用年数は、構造その他の条件にもよりますが一般的には30~50年といわれています。したがって、昭和30年から昭和48年にかけての高度経済成長期以降大量にストックされた建築物等が既に更新期に入っています。

現在は建設工事全体で見れば工事量は減少傾向にありますが、解体工事は今後20~30年程度は増加することはあっても減少しないと見込まれています。

その後も、国土が狭小な我が国においては、不要な建築物等を放置することはありえず、除去工事、建替工事あるいはリニューアル工事を含め、将来的に解体工事が行われなくなることは考えられません。

2.解体対象物の大型化、複雑化

解体対象物は、以前は木(W)造戸建住宅がほとんどでしたが、現在は鉄筋コンクリー卜(RC)造、鉄骨鉄筋コンクリー卜(SRC)造、鉄骨(S)造あるいはそれらの複合した建築物など、大型で複雑な建築物の解体工事が増加しています。原子力発電所、高層ビルなどの解体工事もすでに始まっています。解体工事技術も高度なものが求められるようになってきました。

3.解体工事に関する災害の増加

全産業そして建設産業においても近年、労働災害は減少しています。

しかしながら解体工事に関しては減少するどころかむしろ増加しているともいわれています。解体工事に限定した正確な統計はありませんが、例えば『建設業安全衛生年鑑』(建設業労働災害防止協会)によれば、建設産業全体の死亡災害のうち解体工事関係のものが約14%を占めています(平成29年版) 。

工事量の増加、対象物の大型化等に加えて、分別解体の徹底を図るため手作業及び高所作業が増加しているので、この傾向は続くものと思われます。また、解体工事中のビルの外壁が敷地外に崩落し通行者等の第三者が災害に巻き込まれる公衆災害も少なからず発生しています。大型建築物等の解体工事が増加しているので、今後も大規模災害発生の危険性が指摘されており、適切な対応が必要となっています。

 

4.リサイクルの促進 

地球資源の枯渇を目前に控え、世界的に資源を有効に利用する資源循環型社会の構築が推進されています。特に資源の乏しい我が国においては急務とされています。

関係法令等も既にかなり整備されてきたところです。特に建設産業は資源を大量に消費するため、果たす役割も行動後の効果も大きく、廃棄物を大量に排出する解体工事はその意味では重要な位置にあります。

解体工事から発生する廃棄物はリサイクルすれば、いわば都市に眠る資源です。一般国民、発注者はもちろん解体工事業者の意識向上と努力が求められているところです。

 

5.廃棄物の適正処理 

我が国で排出される産業廃棄物の量は毎年約4億トン、そのうち約2割が建設産業から排出されています。これらの廃棄物はリサイクルが第一義ですが一部は埋立処分することが不可避です。しかしながら最終処分場は逼迫しており、処分費用も高騰しています。そのような理由もあって不法投棄が後を絶ちません。

不法投棄を防止するためには、まずは川上即ち解体工事現場で対策を講じることが必要です。解体工事現場には、分別解体及び廃棄物の適正処理まで意識の高い施工管理者が必要です。

 

6.有害物の適正処理 

建築物等には多種類の建材が使用されてきましたが、その中には環境あるいは人間の健康に有害な物質も少なからず含まれています。石綿、PCB、フ口ン、ハ口ン、水銀、カドミウム、CCA処理木材などは代表的です。解体工事に際してはこれらの有害物を含む建材を適切に処理しなければなりません。解体工事の施工者には有害物に関する知識と施工管理能力が不可欠となっています。

7.解体工事業界のレベルアップ 

解体工事の重要性についての認識が急速に高まるにしたがって、解体工事業界の人的及び技術的レベルも徐々に向上してきましたが、まだまだ十分ではありません。

将来に亘って社会の要請に応えるためにはさらなるレベルアップが必要です。

そのためには解体工事業界が自ら努力することが大前提ですが、それを支えるしくみ・制度、例えば公的な資格者制度等の整備が不可欠です。

 

8.解体工事業界の人材確保 

少し前までの解体工事は職人の勘と経験に頼っていました。現在でもその比重は小さくありません。ところが現在、経験豊富な職人の引退により技術の伝承が途切れようとしています。若い有能な人材も所謂3K職場は敬遠しがちで、人材確保が大きな課題となっています。若い世代が自信と誇りをもって仕事ができる解体工事業界を築かなければなりません。人材確保のためには公的な資格の整備が是非必要です。

 

9.解体工事専門工事業の確立 

平成26年に建設業法が改正されました。許可業種区分が見直され「解体工事業」が新設されました。新設は43年ぶりのことです。

このことは、解体工事業の認知度の向上、解体工事業従事者の職業意識の向上、解体工事施工技術の向上等、多くの良い影響をもたらすと考えています。

解体工事業の新設と同時にそれに対応する技術者制度も整備されました。

解体工事に特化した唯一の資格である解体工事施工技士資格が注目されており、なお一層の活用が期待されています。

 

10.国土交通省はじめ行政のご理解 

以上のような現状及び将来に鑑み、平成5年当時の建設省には解体工事専門の資格制度が不可欠との認識を頂きました。当時の建設省と当連合会が協力し、平成5年に第1回解体工事施工技士試験を実施しました。国土交通省にはその後も、平成12年に成立した「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)において、この解体工事施工技士資格を登録業者の技術管理者資格として、現在は解体工事業許可業者の主任技術者資格としても活用していただいております。

一部の自治体等では解体工事施工技士の解体工事現場常駐を発注条件としていただいているところもあります。

 

長々と引用してしまいましたが、このような真摯な取り組みによって、解体工事業が名実ともに正式な建設業の一員として受け入れられることになると思われます。

総会後の懇親会には、数多くの国会議員や行政の担当部局も来賓として挨拶に訪れていました。

北海道知事(写真)、札幌市長もお見えになっていました。

インターアクションは総会会場に隣接する休憩室に展示ブースを設営し、アスベスト廃棄物の適正処理をサポートする製品を展示させて頂きました。

 

 

 

【2022NEW環境展】でのお客様の声をご紹介します(アスベスト以外)

【2022NEW環境展】のメインテーマは“ストップ!アスベスト飛散”でしたが、もう一つのテーマは“分別提案でリサイクル物流をサポート”でした。

ご覧のように、コンテナスロープの掲示が目立ちます。

環境展でコンテナスロープに興味を持ってもらえるのか心配でしたが、予想以上のお客様から関心を示していただきました。

昨年の緑十字展でも反響が大きかったのですが、昨今、運輸業倉庫業での高齢化が進んでいるため、フォークリフト1台で荷物のバンニング、デバンニングができるコンテナスロープ(バンステージ)のニーズが高まっています。

コンテナスロープは、今月の第3回関西物流展、9月の第15回国際物流展での中心の展示物となる予定です。

また、今回一番反響が大きかったのは、フレコンバッグ用のスタンドでした。

我が社の従業員がデモンストレーションで、文字通り30秒で組み立てるのを見て、皆さんビックリ😲

他の出展社の企業も展示用に使って頂いていました。

このスタンドですが、展示会効果でしょうか? 最近注文をたくさん注文を頂戴しています。

 

コロボックスも多くの企業の方から興味を頂戴していました。

今回の環境展では、多くの企業様から、アスベスト関連製品以外にも、様々な製品に関心を示して頂きました。

 

さ来週は、第3回関西物流展です。

インテックス大阪で6月22日から24日まで開催されますので、奮ってご参加のほどお願い申し上げます・