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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声を紹介します(6/22~28 ご注文、お問合せ分)

6/21以来のブログです。

この間、関西物流展があり、ブログをお休みにしていました。

 

A社 様(解体業)

チラシを見ながら電話。

このチラシ、今年の年頭、カタログなどと一式送らせてもらいましたが、「チラシしかないよ」とのこと。

このチラシは捨てずに、本体のカタログは捨てた(?)とのこと。

捨てるならこのチラシでしょ。

というより、どちらも捨てないで下さいよ~😅

しかもこのチラシの裏には、旧価格が掲載されていたので、「すいません。今月より価格がアップしておりまして…💦」と伝えると、「え~、高いから注文するのを躊躇していたのに🤬」とのお叱り。

「まあ、色んなものが上がってるからしゃ~ないか」と仰って頂けました。

中身はスレート板とのこと。最終処分場は一重梱包で「よかろう」とのこと。

〇県の社長さん。

「私、隣の△県の出身ですよ。」

「え~、そうかい。もう帰ってこんのかな?」

「はい。もうすっかり大阪の人になっちゃいました。県境のトンネル、私がもと居たゼネコンが建設したんですよ。」

「ほ~、そうかい。もう30年前の事じゃねぇ~」

「私、あのトンネル工事の貫通式の司会をしたんですよぉ😙」と余計なことを話しました。

「ほ~かね😙」

ぐっと、距離が近づきました。

「新しいカタログ、送っておきますから、以後、ご愛顧のほどを」

「おう!送ってくれよ」

 

B社 様(建設コンサル)

イプロスの公開情報の掲示板からダウンロード。

業種は建設コンサルタント。客先にロングタイプのカタログを持って行くためとのこと。製品はまだ決定していないので、決まり次第注文する。

 

C社 様(卸売り)

取引先の解体業者さんからの依頼。

解体工事を行う際、収集運搬業者から処分場へ持ち込む際の長尺のフレコンバッグを用意して、ストックしておいて欲しいとのことで、長尺フレコンで処分場への持ち込みを行いたいとの打診があった。