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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声を紹介します(6/20ご注文、お問合せ分)

A社 様

本日、久しぶりに、注文あり。しかも、ロングタイプの注文自体、初だったのでヒアリングを行う。

正直今まで「割って、フレコン詰め」していたが、4月からの規制強化を受けて、「割る」ことへの抵抗感が出てきたこともあって、インターアクションのロングタイプを使うことに至る。持込先は、二重梱包指定。

 

B社 様

今回、町が管理する建物の解体を行う際、スレート板が出てくるみたい。

規制強化を受けて、行政サイドからもなるべく割らずに処分してほしいとの指示があったとのこと。タイミングよくインターアクションからDMが来ており、インターアクションのロングタイプを使うことに至る。二重梱包用のシートは手配済みとのこと。

 

C社 様

今回、担当する倉庫の解体でスレートが出てくるようで、4月からの規制強化を受けて、今まで「割って、フレコン詰め」していたやり方を変えることに。

知り合いからインターアクションのロングタイプを教えてもらった(処分先へは二重梱包でシートは用意済みとのこと)

 

D社 様

石綿作業主任者なので、法律が厳しくなったこともあって、アスベスト含有建材が出た際には、きっちり対応しないといけないと思っていた。

長さ1,200mm×奥行300mmで厚みは12mmの断熱材。

40袋あれば、工事面積的に足りると思う・・・と仰っていた。

処分場は一重梱包でOK。

 

E社 様

今回、紹介先である(株)G社さんの下請けで、スレート屋根の改修工事を担当するとのこと。→4月からの規制強化が関係しているようで、以前よりも現場的に厳しくなっているとのこと。(以前は、シート掛けで持って行っていた)

処分先は紹介先の自社処分場になる予定。