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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(8/28~9/2)

K工業有限会社

今回の工事は公共事業の解体案件なので、見積が必要とのこと。

なるべく割らずに処分することを行政サイドから求められていることもあって、今回ロング導入に至る。

今までは割ってフレコン詰めがほとんどだったとのこと。

内容物は外壁ボード(石綿含有)

有限会社D建設

内容物はサイディングボードで処分場への持ち込みは一重梱包でOK。

アスベストの取り扱いも厳しくなってきたのは把握している。

「割ったりしたらいけないんですよね」と仰っていた。

その上でロングを近々購入検討しているが、クレジットカードを使えるYahoo!で購入しようか、と考えているとのこと。

販売手数料などの兼ね合いで直接購入した方が安いとお伝えすると、「直接購入する方がいいに決まってるよね」と仰っていた。

H工業株式会社

土木工事がメインであるものの、解体工事も時々請負うことがあるとのこと。

今回の工事は民間の建物を解体するようで、一部の外壁材にアスベストが含まれることもあって、「フレコン+PE内袋」の二重梱包の組合せで対応することに。

今までは、1立米サイズではなく、アスベスト廃棄袋で対応していたとのこと。

株式会社

内容物は外壁ボード(9尺サイズで石綿含有)

今回担当する建物の解体にて出てくる外壁ボード自体、長いままで取れることもあって、なるべく割らずの対応として、インターアクションのロングタイプを使うことに。

ちなみに、今までは、割ってフレコン詰めがほとんどとのこと。

工業

収集運搬のTさんからの紹介を受け、ネット検索しインターアクションのホームページを見ながら連絡してきた。

サイディングボード(3m×1m)を梱包し、収集運搬のTさんに渡す。

最終処分場は2重梱包が必要とのこと。

PE袋150-LCはアスベスト含有建材の端材など梱包に際してガラ袋のような使い方にて運用するとのこと。

工務店株式会社

どこの現場で使ったかおぼろげだが、ロングタイプを使ったことがある。

解体DMで届いた資料を見て、この会社の製品だったのかと思ってカタログを持っていた。処分場への持ち込みはフレコンのみ一重でOK。