A建設 様
IPROS反響。近々スレート張りの工場を解体する工事案件がある様子。その際、インターアクションのロングタイプを使うとのこと。
現時点では情報を集めているとのニュアンスでした。
B建築 様
今回、インターアクションからのDMをご覧になっての問合せ。
スレート張りの工場解体が近々あるようで、4月からの石綿規制強化に伴って、なるべく原形のままで処分したいとの意向あり。
これまでは、“割って、フレコン詰め”していたとのこと。
ひとまず、ロングタイプに大体何枚ぐらいのスレートが入るのかなどをご質問。
後日、出てくるサイズを確認した後、注文する予定あり。
処分先は県内で、一重梱包でOKの様子。
C社 様
IPROS反響。
今回、地元の建設会社から、アスベストに対応するフレコンバッグの引合あり。
後日、見積依頼もしくは注文があるかもとのこと。
ただ、具体的な商品まで選定されていないみたい。
D社 様
連絡してこられた方は、内容物や処分場はご存知ないが、4月から調査対象になって検査基準が厳しくなると聞いているので、今すぐ必要ではないが購入しておく、とのこと。
フレコンバッグのみの一重梱包でOKであれば内袋は不要になるので、処分場さんに確認してからの購入をすすめたが、とりあえず買っておきたい、とのこと。
石綿表示ラベルについても、とりあえ買って持っておきたい、とのこと。