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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声をご紹介します(4月18日ご注文・お問い合わせ分)

A建設 様

IPROS反響。近々スレート張りの工場を解体する工事案件がある様子。その際、インターアクションのロングタイプを使うとのこと。

現時点では情報を集めているとのニュアンスでした。

 

B建築 様

今回、インターアクションからのDMをご覧になっての問合せ。

スレート張りの工場解体が近々あるようで、4月からの石綿規制強化に伴って、なるべく原形のままで処分したいとの意向あり。

これまでは、“割って、フレコン詰め”していたとのこと。

ひとまず、ロングタイプに大体何枚ぐらいのスレートが入るのかなどをご質問。

後日、出てくるサイズを確認した後、注文する予定あり。

処分先は県内で、一重梱包でOKの様子。

 

C社 様

IPROS反響。

今回、地元の建設会社から、アスベストに対応するフレコンバッグの引合あり。

後日、見積依頼もしくは注文があるかもとのこと。

ただ、具体的な商品まで選定されていないみたい。

 

D社 様

連絡してこられた方は、内容物や処分場はご存知ないが、4月から調査対象になって検査基準が厳しくなると聞いているので、今すぐ必要ではないが購入しておく、とのこと。

フレコンバッグのみの一重梱包でOKであれば内袋は不要になるので、処分場さんに確認してからの購入をすすめたが、とりあえず買っておきたい、とのこと。

石綿表示ラベルについても、とりあえ買って持っておきたい、とのこと。

 

 

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