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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(1月5日~1月14日)

A社 様

今回、自社で請け負っている建物内の設備工事において、石綿を含むがれき類が出てくるとのこと。⇒それ自体を適正に処分するのに、いろいろと調べるなかで、インターアクションの100S2B-DCL-Aを見つけたとのこと。

*ちなみに、二重梱包は必要であるが内袋は自社で用意しているとのこと。

 

B社 様

今回、浴室内の内装パネル(石綿含有)を処分するのに使用するとのこと。

⇒当初は、ロングタイプを検討していたが、処分業者から中身の見える梱包で指示があったため、インターアクションへの問合せ時にPEシートへ決まる。

C社 様

ユーザーから、アスベストレベル3用のロングタイプとレベル1・2用の黄色い袋の問合せがあり、「レベル3、フレコン」で検索し、一番上に出ていたIPROSのアスベストカタログ製品ページを見てインターアクションを知り、他の営業所で取引あることを確認して連絡してきたとのこと。

アスベスト製品について知識がないので、ロングタイプがどんなものか見た上で、ユーザーに価格を含めて提案したいとのことで、インターアクションのHPに入ってもらい、ロングタイプのページを見てもらい、一重・二重梱包についても説明。

また、レベル1・2用の黄袋については、2重になってる袋と言われたみたいなので、

黄袋を透明袋に入れて2重にするので、別売りであることを説明。

その後、アスベストカタログを見たユーアーから、右下に載っているスタンド850も気になるとの連絡あり。

D社 様

解体工事で10尺のスレートが出る。

Amazonで注文しようと思ったが間に合わないと困るので、直送してもらえるかと思い連絡したとのこと。(以前に当社と取引があることはご存知なかった)

収集運搬会社にロングタイプを5袋くらい用意すれば足りると言われたとのこと。

二重梱包が必要であるが、確認したところブルーシートでOKで、手持ちのもので包むとのことで、ロングタイプを5袋受注。

 

E社 様

今後、設備改修工事時に出てくる石綿含有のがれき類を処分するのに使う予定とのこと。⇒世間的に色々とうるさくなっていることもあって、ちょっとしたリフォーム現場でもそれなりの対応がいるのではないかとの現場意向から今回の注文に至る。

*今までは、産廃業者サイドで用意しているフレコンだったが、ここにきて現場にて用意するようお願いされる。

 

F社 様

今回、自社で請け負った解体工事にて、ごくわずか少量ではなるが、スレートが出てくるみたい。⇒施主から、昨年からの法規制強化に伴って、割らずに処分してほしいとの要望あり。