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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(11/8~19ご注文分)

A社 様

外壁改修工事を行っており、アスベスト含有の壁材を廃棄する際に処分場に確認した所、アスベストが中に入っていると分かる様なものに入れた上で持ち込みして欲しいと言われた。ネットで検索し、インターアクションを見つけて小型のガラ袋をサンプルを請求。

工事担当者に渡し、現物確認していただきOKなら20~40袋発注する。

B社 様

緑十字展2022のブースでもらったカタログを関係部署に渡して今回の注文になった。内容物はケイカル板。今回は「みなし」で対応している。一重梱包でOKだろうとのこと。その辺は処分業者に任せているとのこと。

今回使用してみてよければ引き続き使うことになると思う。

 

C社 様

今まで、現場では正直割ってフレコン詰めしていたようだが、最近元請からなるべく割らずに処分してほしいとの指示が出たこともあって、以前から気になっていたインターアクションのロングタイプを使うことに!(一重梱包OK)

 

D社 様

手元にある解体DMのカタログを見ながら連絡してきた。

処分場へアスベスト含有廃材(ガレキ)を持ち込む際にアスベストの表記をして欲しいとの要望があった。

1重梱包でも問題ないらしいが念のため2重梱包にして持ち込む。

フレコン30袋と内袋150が30枚

 

 

E社 様

今回、市内の小学校外壁改修工事にて、石綿含有の外壁ボードが出てくるようで、サイズは2.9mぐらいあるとのこと。

なお、PEシートは用意済みみたい。

紹介先である産廃処理業の方から、インターアクションのロングタイプを教えてもらったとのこと。