お役立ち情報/解体工事/石綿/アスベスト/レベル3/スレート/フレコン

大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(ご注文・お問合せ) 10/1~14

A社 様

今回、外壁改修を行うにあたって、出てくる軒天ボードにアスベストが含まれていることもあって、収集運搬を担当するKサービスさんサイドからインターアクションのロングを教えてもらったとのこと。

→ひとまず、試験的に県内での工事を使うようで、使うのに問題がなければ、他エリアでも導入する流れになるみたい。

B社 様

現場担当の人間から、アスベスト含有建材が出るので、発注しておいてほしい、大きさは10尺で指示があった。

 

C社 様

アスベスト含有のガレキを処分場に持ち込む際、フレコン+内袋での対応を求められた。「アスベスト+内袋」で検索し、インターアクションを見つけて発注。

 

D社 様

回収先で出るアスベスト建材を処分するのに、処分場から0.15mm厚のPE袋に入れて持ち込んでほしいとの要望あり。

→口頭にて、PE袋150-LC/@220(50枚/梱包)であることを伝える。

 

E社 様

近々、自社が担当する改修工事にて、アスベストを含む建材が出てくるみたい(スレート板やケイカル板)→どんな対応をするか含めて、情報収集しているとのこと。

 

F社 様

メールで問合せあり。ホームページを拝見して御社の商品を注文したいのですが何点か教えて頂けないでしょうか?とのこと。

・PEシート1巻の重量。

・商品は現場発送、請求書は会社へ送付か可能でしょうか。(銀行振り込み予定)

内容物はアスベスト含有のダクトフランジ。

PEシートで包んで対応を検討している。

 

G社 様

今回担当する解体にて、アスベストを含むケイカル板(がれき状)が出てくるみたい。法規制強化もあって、普通のフレコンに入れるだけではダメになっていることもあり、色々と調べるなかで、インターアクションのアスベスト大を見つけたとのこと。

ただ、数量は未定なので、分かり次第、改めてTELするとのニュアンスあり。

 

H社 様

今回、東大阪市内にある高校での改修工事にて、アスベストを含む天井材が出てくるみたい→急遽現場にて必要になったので、大阪市内で買えるところを探していたとのこと。

建物内から取り出して、PE袋150-LCに入れて、その後、外に置いているバッカンへ投入していることが多く、基本建材は「割って」入れている模様。

 

I社 様

今回、工場解体にてスレートが出るみたい。今までは、「割って、フレコン詰め」で対応していたが、石綿の規制強化に伴って、なるべく長いままでの処分をするように元請から指示あり。処分先は県内で二重梱包。

 

J社 様

8尺10袋、シート1巻、10尺5袋の発注だったが、詳細ヒアリング実施したところ内容物の大きさが2,730×460mmのサイディングと判明。

8尺では対応できないため、10尺を案内する。→10尺10袋、シート1巻、アスベスト大&内袋150を5セットに変更となる。

アスベスト大&内袋150については、風化などにより欠けてしまっているサイディングボードをいれる。