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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声をご紹介します(4月21日ご注文・お問い合わせ分)

A社様

直近の工事案件で、スレートを含む可能性があるみたいで、4月から法規制が厳しくなっているので、今までのやり方ではマズいんじゃないかとの意見が社内で出たとのこと。

元々、社長はインターアクションのロングタイプのことを微かに覚えていたようで、今回使う可能性があるとのニュアンス。

まだ、出てくるスレートのサイズ等は不明。

 

B社様

今回、公共案件の建物解体をするにあたり、6尺サイズのスレートが出てくるみたい。今まで多少スレートを含む工事はやってきたものの、

①工事自体が公共ということもあって、

②正直今までは割っていたので、今回からなるべく割らずに対応していければとのことで、ロングタイプを導入するに至る!

最終処分場は県内で、二重梱包のようだ。(PEシートは自社で用意済み)

 

C社様

役所からインターアクションのフレコンに入れて処分するように、と言われたのでHPを見ながら電話。内容物はスレート板。

処分場への梱包形態は不明とのことであったが、ロングタイプ(大きさは不明だが多分5枚ほど)とPEシートを注文するつもりと。

送料がかかるのは承知し、数量と梱包を確認してから注文するが、その際に見積りや領収書をどうするか相談させてほしいとのこと。

普段は、道路工事がメインなのでアスベスト案件は今回が初めて。

余ったシートは別の用途で使用する!とのこと。

 

D社様

元請であるゼネコンさんからの指示で、スレート処分用としてインターアクションのロングタイプ(8尺用)とPEシート150を購入するに至る。

駅舎のスレート屋根改修工事時に使用。持込先は、公共の最終処分場。