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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声・お問合せ(8/3~6)

A社 様

直近で、スレートが出てくる解体工事の案件があったが、その際にはロングタイプがあるということを知らなかったので、割っちゃいけないんだけどなぁ・・・と思いつつ、湿潤化して砕いた。

いつ、スレートなどが出る解体工事を行うか分からないため、ロングタイプをストックしておくとのこと。

 

B社 様

資材販売やっている。

ユーザーさんから石綿含有の板状のものを入れるフレコンを探して欲しいと言われ、

緑十字展2021で名刺交換したことを思い出し、連絡したとのこと。

ホームページは見ておらず、サイズ3種類、二重梱包必要ならシート別売りがあると説明するとサイズも数量も不明なので、最低出荷単位で、ロング3種類とPEシートの見積りが欲しい、とのこと。

急な立ち入り検査があればロングタイプがなかったら意味ないとユーザーさんが言っている。

その後、ロングタイプ8尺用が10袋、6尺用が40袋の注文あり。

内容物(スレート)は8尺と6尺が混在しているとのこと。

 

C社 様

内容物は防水工事で出た外壁材。

今まで必要なかった外壁についてもアスベストの調査が必要になり、調査したらアスベスト含有だった。(社内に石綿調査者がいる)

すでに0.15mmの内袋や、黄袋に小分けにして入れてあり、収集運搬の業者に引き取ってもらうにあたり、まとめて表示付きのフレコンに入れることになった。

そこでネット検索してインターアクションの表示付きを見つけた。(アスベスト表示フレコンで検索)