お役立ち情報/解体工事/石綿/アスベスト/レベル3/スレート/フレコン

大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声・お問合せ(8/8~10)

A社 様

今までブルーシート梱包で対応しているが、4月からの規制強化を受けて、インターアクションのロングタイプを使うことに至る。

 

B社 様

ロングタイプ(6尺用)とガレキ入れ小を注文。

内容物:スレート(6尺)とPタイル

地元の学校の解体工事にて、アスベスト含有の廃材が出る。

法改正のこともあり、適切に対応する様に指導もあった。

今迄は湿潤化して破砕し通常のフレコン詰め。

 

C社 様

元請より、割らずにフレコンを使用して運搬するよう指示あり。

だがどうすれば良いか分からずネットにてそのようなフレコンがあるか検索してインターアクションに行きつく。

これまでは半年に1回くらいしかアスベスト案件がなく、特に気にせず割っていたとのことで適正資料にもあまり興味示さず。

しかしカタログは元請&一緒に作業している下請に渡してくださるとのことで3部手渡し。

 

D社 様

屋根工事の会社から排出されるスレートの回収について、これから力を入れていくうえで、インターアクションのロングタイプを導入していくとのこと。

⇒直近でロング120とロング150をそれぞれ購入する。

 

E社 様

主に解体業をしており、今回解体現場にて6尺のスレートが出てきたので処分場に確認し、WEBで“スレート+フレコン”で検索し、インターアクションを見つける。

処分場の名前は教えていただけなかったが2重梱包必須。

自社にあるシート+ロングの2重にて持ち込み確認済み。

以前はシート掛けで対応していたが、厳しくなってきたので今回ロングタイプを試すことに。