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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声をご紹介します(4月22日ご注文・お問い合わせ分)

A社 様

今まではPEシートを二重にて対応していたものの、作業効率の面もふまえて、今回試しにロングタイプを使ってみるとのこと。多少なりとも大防法改正の影響はある模様。

 

B社 様

大防法改正に伴って、施主から厳しく言われているので、今回割らずに処分する方向としてロングタイプを導入することに!

 

C社 様

今回、大防法改正もあって、公共工事を請け負う上で正式に100S2B-DCL-Aを使うことに至る。ちなみに、PE内袋は不要とのこと。

 

D社 様

自社の倉庫屋根を改修する際、一部スレートが出てくるとのこと。

そこで、工事を施工する地元の工務店からインターアクションのロングを用意してほしいと言われたとのこと。ただし、二重梱包については詳細不明。

 

E社 様

今回、ディベロッパーのほうから大防法改正の動きを受けて現場で出るアスベストを含む廃棄物の処分について、インターアクションの100S2B-DCL-Aを使うよう、元請に指示が出ているみたいで、実際の解体を請ける下請け業者から問い合わせがありました。