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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(9/11~9/25)

株式会社T 

初めての注文(ロングタイプ8尺・10尺 PEシート150)

今まで、シート巻きでの梱包がほとんどであったが、持込先である中間処理場から示吊り上げる形での搬入を指示されたとのこと。

→タイミングよく、インターアクションからのDMを見て、ロングタイプはぴったりであるとして導入に至る。

二重梱包が必要かどうかは不明であるものの、念のためPEシート150も購入へ。

T社長いわく、法規制の流れもあって、多少コストがかかっても、従業員のことや周辺環境のために適正な形をこれからやっていきますとのこと。

合同会社G建設 様

初めての注文(石綿表示ラベル)

公共工事での解体にて使うとのこと。行政側から石綿表示の指示があったとのこと。


株式会社D 様

PEシート150問合せ

今回、市内のプラント設備工事において、アスベストが付着している機械(1.2×0.9×1.5m)を処分するのに、収集運搬担当のN社からインターアクションのことを紹介受けたとのこと。

なお、重さが1.5トンあるので、フレコンではなく、PEシートを提案へ。

株式会社S 様

ロングタイプ6尺を50袋注文あり。

今回、現場サイドから6尺サイズのスレート板を運搬/処分するのにロングタイプ6尺用を使いたいとの要望あり。

おそらく、法規制強化の流れもあって、今までのやり方を変える一つとして、ロングタイプ導入に至ったとみられる。

 

M設備株式会社 様

初めての注文(石綿表示ラベル・PE内袋150)

住宅リフォーム工事の際に出てくる石綿含む建材(がれき)を処分するのにフレコンを使っているが、10月から法規制の流れもあって、二重梱包かつ石綿表示の対策をしていきたいとの社内的な意向あり。

 

株式会社N 様

ロングタイプご発注。

サイディングボードが出る現場の解体を行う為、ロングタイプ10尺用を発注。

内容物のサイズは3,000×1,000(~455)。二重梱包にする必要性はあるが、手持ちのポリエチレンシートと合わせてのご利用。

 

株式会社Z 様

初めての注文(ロングタイプ6尺用)

元々、アスベスト(レベル1・2)除去工事がメインではあるものの、時々レベル3案件も手掛けるとのこと。

今回、ごく一部ではあるが、スレート板が出てくるので、法規制の流れもあって、長尺のままで処分する方法としてロングタイプを使うことに。

 

株式会社B 様

初めての注文(ロングタイプ6尺用)

現場はI中学校で、施主である学校側から改修工事の際に出てくるスレート板を処分するのにインターアクションのロングタイプを使うよう指示があったとのこと。

 

有限会社I

初めての注文(ロングタイプ8尺用)

直近に予定されている解体工事にて8尺のスレート板が出るとのこと。

今までは破砕してスレコン詰めをしていたが、10月から厳しくなるのもあって、ひとまず長いままで処分するようにするとのこと。

 

K株式会社 

初めての注文(100S2B-DCL-Aなど)

具体的な工事案件があるわけではないものの、10月からの規制強化がスタートすることもあって、少しでも解体業務に携わる立場として必要な資材になるので、今回発注に至る。