A社 様
処分場から、スレートなど長物を運ぶ際は、インターアクションのものを使ってはどうか、と促されたとのこと。
今回は屋根の葺き替えで撤去するものが6尺のスレートだったとのこと。
一重梱包で処分場へ持ち込む。
B社 様
元請(ゼネコン)側から、スレート板を割らずに運ぶように!との指示があった為、インターネットで検索しインターアクションを見つける。
内容物は6尺のスレート。1袋に20~40枚ほど入る旨案内すると1梱包(10袋)ぐらいで足りるかな、と仰っていた。
C社 様
アスベスト含有、ではないが特殊な大きさのパネル(8尺×4尺)を運搬する際にロングタイプ200(10尺用)が運用できるのか試したい、とのこと。
一番下にはコンパネを敷き、袋の角には段ボールなどをあてた上で、梱包を試してくださるとの事。テストの結果、問題が無ければ30枚ほど発注する。
D社 様
インターネットで検索「スレート、フレコン」で検索した。
処分場への持ち込みは、一重でOK!確認済み。
広島県の処分場らしいが、名前までは聞いていない、とのこと。
内容物は、解体工事現場で出るスレート。
E社 様
今回、アスベスト含有建材を含む産廃を、一目瞭然にするように、との要望があった為、アスベスト大+内袋150を使うことに。
枚数は違うが内袋150はまた別の用途で、別件で使うとのこと。