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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(11/1~11/5ご注文・お問い合わせ分)

A社 様

今回、施設内の一部改修工事をするなかで、外壁部分からアスベストを含むものが出てくるみたい。→4月からの法規制強化もあって、なるべく他の廃棄物と区別する目的で、インターアクションの100S2B-DCL-AとPE内袋150を使うことに!

*ただし、処分業者から二重梱包の指示が出ているわけではない模様。

 

 

 

 

B社 様

今回、市発注の解体工事をするなかで、6尺サイズのスレートが出てくるみたい

→行政側から、なるべく割らない方法としてインターアクションのロングタイプを使うことに!(二重梱包)

*以前、amazonを介して、アスベスト大/PE内袋150注文あり

 

C社 様

本日、久しぶりに注文あり。→その際、ロングタイプについては、初めてだったのでヒアリングすることに。

メインは石綿含有のものを運搬するのだが、一部長めの木材を入れて使う可能性があるみたい。

長尺ものをなるべく割らずに、そのまま入れて運搬出来る点にメリットありと判断し、導入に至る。

 

D社 様

今回、ロングタイプを製品運搬用として導入検討→特に10尺用。

→キッチンのカウンター(天板)とバスの浴槽を人力で2階以上に搬入する際に製品を包み込むイメージとのこと。

狭小地では重機の乗り入れができないため、今回の施策を考えている。

インターアクションの取り扱い品で、10尺用の物(カウンターで使用)と、1800W位×1200D位×700H位で浴槽を包むようなバッグもあれば提案して欲しいとのこと。