A社 様
卸しの会社からの問合せ。大手企業の社員寮を解体するのに6尺サイズのスレートやサイディングボードが出る。⇒今まで、ユーザーは「割って、フレコン詰め」していたが、本年4月から石綿規制強化に伴って、現場的に対応が厳しくなっているので、今回インターアクションのロングタイプを使うことにした。
B社 様
初めてのご注文(8尺用ロングタイプ/10pcs)
解体工事で8尺のスレート板が出るが、今までアスベストの取り扱いがなく、支店から「こんなのあるよ」とカタログをもらって発注した、とのこと。
最終処分場は一重梱包でOK。
工期は年末までだが、スレート板はこれ以上出ないので、今回の工事に関しては10袋あれば十分、とのこと。
C社 様
内容物は配管のフランジパッキン(配管接続部をばらさずにアングルごと外してレベル3処理)
一重梱包でOK.処分場不明だが収集運搬業者に確認済とのこと。
アスベストを扱う工事はたまにある。
収集運搬業者からは無地の袋でよいと言われているが、施主さんの手前、表示付きのフレコンを使用している。
今まではネットで購入していたが、最近、表示付きを取り扱っているところが少なくなってきて、ネット検索でインターアクションを見つけた、とのこと。
検索ワード:アスベスト/フレコン
D社 様
初めてのご注文(ロングタイプ6尺用/5pcs+送料)
Webで検索→スレート・回収・袋で検索したらリレーバッグが最初に出てきた、とのこと。
屋根工事でスレートが出た。アスベストはめったに出ないので、過去に出た時は、回収業者から購入している普通のフレコンに割ったりして入れていた。法改正はご存知の様子。特に受け入れが厳しくなったわけではないが、守るところは守らんと、と思っている。また、割る作業にかかる人工を考えると、そのまま入れるほうが効率が良いので検索した、とのこと。