お役立ち情報/解体工事/石綿/アスベスト/レベル3/スレート/フレコン

大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声・お問合せ(8/1)

A社 様

工場の屋根改修にて、6尺サイズのスレートが出てくるみたい

担当のBさん自身、今までの対応については知らないようだが、収集運搬を担当するT社さんからインターアクションのロングタイプを使うよう指示があったとのこと。

今後、アスベストを含むスレートは出てくるので、これからも使う可能性あるとのニュアンス。

C社 様

内容物はアパートの解体工事にて出てくる目隠板(1800×900、石綿含有)の梱包用としてインターアクションのロングタイプを紹介してもらった。

最終処分場からは二重梱包を指示されたため、PEシート150も1巻注文あり。

D社 様

今回、回収先から鉄の扉(パッキンに石綿付着している、レベル1相当)が出てくるようで、最終処分先のほうから、しっかりと二重梱包してほしいとの指示あり

今回の案件以外で、インターアクションのロングタイプの事を伝えると、今後使えるのではないかとのニュアンスはあった。→ユニック車を使っての回収時は便利になりそうな期待あり。

E社 様

今回、自社で解体施工する倉庫にてスレートが出るみたい

→今までは「割れたもの」が多かったこともあって、フレコン詰めが多かったとのこと。ただ、今回スレート自体が長尺のままで取れることもあって、インターアクションのロングタイプを使用することに!

持込先はまだ未定だが、今のところ一重対応でOKみたい。