先週の5/25、26、27に東京のビッグサイトにおいて、2022NEW環境展が開催されました。
初日はとても爽やかな晴れとなりました。
昨年の展示会がコロナ禍の中でとても寂しい展示会になってしまいました。
去年の来場者数は以下の通り。
今年の来場者数は…
なんと!3倍以上の来場者数です。
おかげさまで、弊社のブースに訪れていただいた方も、昨年の2.5倍になりました。
社長以下、5人で対応したのですが、次から次に訪れていただくお客様への対応で四苦八苦😅、汗まみれ💦と喜ばしい限りでした。
弊社のブースは以下の通りです。
大きく2つのテーマでブースを設営いたしました。
まずは、「ストップ!アスベスト飛散」コーナーです。
昨年の改正法施行、今年4月からの解体工事に際しての事前調査の報告等々、アスベストを取り巻く規制の波は、著しく大きくなっています。
ブースを訪れた解体関係者の方々は、「スレート板は原形のままで解体しなければならなくなった😔」と一様に仰っていました。
原形のままで収集・運搬できるロングタイプのフレコンの現物を展示していましたので、触ってみたり、写メを撮ったり、なかなかの反響でした。
もう一つのテーマは、「分別提案でリサイクル物流をサポート」でした。
大きな写真を展示したコンテナスロープ(バンステージ)の反響が大きかったのには驚かされました。
どの展示会でも人気のある、フレコンスタンドやコロボックス、屋根付きカゴ台車も、いつも通り好評でした。
明日から、ブースに訪れた「お客様の声」をご紹介させていただきます。