A社 様
今回、ビルの屋上改修工事を行うにあたって、石綿含有がれきが出てくるので、1立米フレコンの形式で対応する方向へ。
→なお、今までは細々した端材だったので、主にガラ袋などで対応していたみたい。
B社 様
非鉄金属スクラップの長物を容れる。
アスベストとは関係ない。これまで別のメーカーのフレコンを使っていたが、20%値上げする(二度目の値上げ)というFaxが今日届いたので、ロングタイプを使ってみることにした。
底にベニア板を敷いて、4隅の補強布にあてるように使わないと裂けることもあるので、十分注意して使って欲しい旨を伝える。
C社 様
イプロスサイトを通じての問合せ。
現場で、スレートなど出た際に割らずに運ぶ方法なんてあるのかな、と調べていてインターアクションにたどりついた。
現時点ではまだ使うかどうか決まっていないが、社内でロングタイプの資料は回覧して下さるとのこと。