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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声・お問合せ(9/26~29)

A社 様

今回、ビルの屋上改修工事を行うにあたって、石綿含有がれきが出てくるので、1立米フレコンの形式で対応する方向へ。

→なお、今までは細々した端材だったので、主にガラ袋などで対応していたみたい。

 

B社 様

非鉄金属スクラップの長物を容れる。

アスベストとは関係ない。これまで別のメーカーのフレコンを使っていたが、20%値上げする(二度目の値上げ)というFaxが今日届いたので、ロングタイプを使ってみることにした。

底にベニア板を敷いて、4隅の補強布にあてるように使わないと裂けることもあるので、十分注意して使って欲しい旨を伝える。

 

C社 様

イプロスサイトを通じての問合せ。

現場で、スレートなど出た際に割らずに運ぶ方法なんてあるのかな、と調べていてインターアクションにたどりついた。

現時点ではまだ使うかどうか決まっていないが、社内でロングタイプの資料は回覧して下さるとのこと。