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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声・お問合せ(7/21~7/26)

A社 様

 

今回、公共施設の解体工事をするにあたり、外壁部分からラムダ(9尺サイズ、コンクリートパネル)が出てくるみたい。→今まで割っていたが、4月からの石綿規制強化を受けて、様々な場面で厳しくなっているとのこと。

なるべく割らない方法として、インターアクションのロングタイプ(10尺用)を使うことに!

 

B社 様

 

まれに行う建物の解体時に、アスベストが含まれる建材を撤去するとのこと。

→今までは単純にフレコンへ入れるだけだったが、4月からの規制強化を受けて、石綿表示をするよう指示があるみたい。

 

C社 様

 

今回、住宅の解体工事をやるにあたり、外壁部分からアスベストが含まれるサイディングが出てくるみたい。

4月からの石綿規制強化を受けて、なるべく長いままで処分できるものとしてロングタイプを使うことに。

処分先は一重でOK。

D社 様

 

倉庫のスレート屋根を改修するにあたり、8尺サイズのスレート板が出てくるみたい

→4月からの規制強化を受けて、施主サイドからなるべく割らないように指示があるとのこと。なお、処分先は一重梱包でOK

今までははフレコン詰め又はブルーシート梱包を行っていた。