A社 様
内容物は8尺のスレート板やケイカル板
解体現場から回収する際、今までは箱(バッカン)に入れてシート掛けをしていたが、
法改正後、石綿含有建材の取扱いが厳しくなってきているので、運搬中の飛散を防ぐ目的と、収集運搬する現場の人からも、袋状のほうが運びやすいという声があるので、ロングタイプを試しに使ってみることにした。
手元にあるカタログをもとにネット検索し、一番安かったインターアクションにFAX発注した、とのこと。
最終処分場は教えたくないとのことだが、今まではブルーシート掛けの裸で持込んでいるので一重でOKだと思うが、今後は変わるかもしれない、必要になったらPEシートを購入する、とのこと。
一般の廃棄物は、自社でフレコンを仕入れて回収先に配布しているので、ロングタイプも同じように回収先に配布する。
B社 様
ロングタイプ120(6尺)を10袋注文したいが、楽天ショップのMで欠品になっていて注文できなかったと直接TELあり。
7/21から使うので嬉しい!しかもMを通じて買うより安いんですね!とのこと。
C社 様
100S2B-DCL-A(石綿含有ガラ入れ大)欠品のため、代替品として120S4B-DC-2を注文。
今回、ちょっとした公共施設の屋根改修にて、石綿含有のコロニアルが出てくるみたい→4月からの規制強化で周りがうるさくなっているので、しっかりとした対応の一つで、石綿表示かつ二重梱包をするようにしたとのこと。
D社 様
産廃の収運許可申請で、アスベストを含むものが初めてなので、今後使用する製品として購入するとのこと→当初はサンプルであったが、あくまで購入前提であれば無料サンプルになる旨を伝えて、先方から最終1袋ずつ購入するとの了解をもらう!
E社 様
解体工事をする際、外壁部分から9尺サイズのフレキシブルボードが出てくるみたい
→なるべく割らずに対応したいとの意向もあり、なおかつグループ会社のY社からIAのロングタイプを紹介受けたとのこと。
処分先は一重梱包でOKみたい。
石綿表示ラベルについては、撤去作業時に出てくるがれき類をフレコンに入れる際、フレコン本体へ付けるためとのこと。