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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声・お問合せ(7/14~7/16)

A社 様

 

内容物は8尺のスレート板やケイカル板

解体現場から回収する際、今までは箱(バッカン)に入れてシート掛けをしていたが、

法改正後、石綿含有建材の取扱いが厳しくなってきているので、運搬中の飛散を防ぐ目的と、収集運搬する現場の人からも、袋状のほうが運びやすいという声があるので、ロングタイプを試しに使ってみることにした。

手元にあるカタログをもとにネット検索し、一番安かったインターアクションにFAX発注した、とのこと。

最終処分場は教えたくないとのことだが、今まではブルーシート掛けの裸で持込んでいるので一重でOKだと思うが、今後は変わるかもしれない、必要になったらPEシートを購入する、とのこと。

一般の廃棄物は、自社でフレコンを仕入れて回収先に配布しているので、ロングタイプも同じように回収先に配布する。

 

B社 様

 

ロングタイプ120(6尺)を10袋注文したいが、楽天ショップのMで欠品になっていて注文できなかったと直接TELあり。

7/21から使うので嬉しい!しかもMを通じて買うより安いんですね!とのこと。

 

C社 様

 

100S2B-DCL-A(石綿含有ガラ入れ大)欠品のため、代替品として120S4B-DC-2を注文。

今回、ちょっとした公共施設の屋根改修にて、石綿含有のコロニアルが出てくるみたい→4月からの規制強化で周りがうるさくなっているので、しっかりとした対応の一つで、石綿表示かつ二重梱包をするようにしたとのこと。

 

D社 様

 

産廃の収運許可申請で、アスベストを含むものが初めてなので、今後使用する製品として購入するとのこと→当初はサンプルであったが、あくまで購入前提であれば無料サンプルになる旨を伝えて、先方から最終1袋ずつ購入するとの了解をもらう!

 

E社 様

 

解体工事をする際、外壁部分から9尺サイズのフレキシブルボードが出てくるみたい

→なるべく割らずに対応したいとの意向もあり、なおかつグループ会社のY社からIAのロングタイプを紹介受けたとのこと。

処分先は一重梱包でOKみたい。

石綿表示ラベルについては、撤去作業時に出てくるがれき類をフレコンに入れる際、フレコン本体へ付けるためとのこと。