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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(令和5年3月6日~3月11日分)

A社 様

同業者にカタログを手渡しされ、頑丈で小型のよい袋があるよ!と紹介された。

内容物は加工した石材、墓石工事での土など。

B社 様

含水率の高い、残土を水分をきってから運びたい為DASSUIご発注。

スタンド1050の発注だったが、スタンド1050ではなく、スタンド850が適していることを伝えて、商品変更させていただく。

C社 様

遺品整理などを行っており、ゴミ袋などだと持ち運びの際に千切れたりするのでいいものはないか・・・とGooglemapを見て来社引き取り。

1立米のフレコンは大きすぎるので50DC-2を選定。

病院などの施設の仕事とのこと。

中身を入れた後、持ち運びせずに玉のように押して転がす使い方をしたいため、口は結べる方が良くて、極力大きい方が良いとのこと。

遺品整理の仕事を行っているM社さんなどの事例もある為、キューブとセパを1袋ずつサンプル提供、SRB(スモールリレーバッグ)にも魅力を感じており、空き缶などの回収にも使えそうと仰っていた。

D社 様

今回、近くの倉庫を解体するのに、7尺サイズのスレート板が出るとのこと。

二重梱包のためのシートは準備出来ている。

収集運搬のN社からインターアクションのロングタイプで梱包して欲しい旨の指示があったとのこと。

 

E社 様

特殊生地の洗浄を行う際に、水分が残ったままだと加工ができる生地が乾いた状態になるまでに時間がかかりすぎる為、DASSUIが使えるのではないか、と購入検討。使用予定枚数は10袋~30袋ぐらい。

 

F社 様

今後、解体の注文をよりとっていくため、石綿作業主任者1名と石綿取り扱い作業従事者2名の体制で臨んでいる。

Y県は行政も厳しい為、今回表示レベルを発注した。

内容物はPタイル、石膏ボード。

 

G社 様

今回、フロア材の撤去をするにあたり、石綿含有であることが判明したので、他の廃棄物と区別する必要性あるため、ネットで調べるなかで、インターアクションの100S2B-DCL-Aを選んだとのこと。

H社 様

現場で出る廃材入れとして、フレコンを使用しているので、それをサポートするためにスタンドを使いたいとのこと。⇒今までは、直置きだったので、作業効率が悪かったとのこと。

フレコンは地元の金物屋さんで購入中であるが、REPROの単価が、現状購入しているものよりも変わりがないので、この機会に一緒に購入するに至る。

ちなみに、スレートなどアスベスト絡みの案件もやるようで、現状は通常フレコン詰めでの対応がほとんどだが、ロングタイプも興味を持っているとのこと。