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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(1/23~1/28)

A社 様

解体工事にてスレート板等出た際にどう対応したらよいのか資料を集めていた。

トンネルの補修工事も行っているとの情報が同社のHPに記載あった為、ワイドロングの紹介も行う。

 

B社 様

自社の中間処理場にユーザーが持ってきたロングタイプを見て、こんな長手のフレコンがあるなら、スレートの持ち込みをロングで提案しようと思い発注した。

内容物:6尺のスレート板。

 

C社 様

自社で請け負う工場解体にて、ある程度まとまって8尺サイズのスレート板が出てくるとのこと。⇒元々、ロングタイプは商社を通じて購入していたようだが、今回は急ぎということもあるし、かつ商社にて在庫していないので、メーカーであるであるインターアクションに直接問い合せしたとのこと。

 

D社 様

ユーザーは外壁改修工事業者。

少量ではあるが、公共関係の建物の外壁改修工事にて、アスベストを含むコンクリートのガラを処分するのに使用したいとの引合あり。念のため二重梱包で対応するとのこと。

 

E社 様

今回、自社で施工予定の建物解体現場で、石綿含有建材(がれき状のもの)が出てくるとのこと、石綿表示は要らないものの、処分業者から二重梱包の要請はあるので、インターアクションの製品ラインアップで用意できるものはあるかとの問合せ。

ひとまず、REPRO+PE内袋150+スタンド850の組み合わせを提案。

数量は、50~60pcsぐらい。