A社 様
一部上場企業の本社移転に伴う旧本社ビルの解体を請け負った。
大量のスレート板が出てくるので、出入りの産廃処理業者が以前使用していた横長のタイプのフレコンを注文したいと依頼したところ、インターアクションを紹介されたとのこと。
最終処分場は二重梱包を指示されているが、手持ちのシートがあるので、まずはそちらを使う。無くなればPEシートを注文する。
B社 様
同社は電気工事専業。電力関連の仕事で、元請からロングタイプの使用を指示されたとのこと。
内容物は8尺のスレート板。二重梱包用のREシートもご注文。
C社 様
当社の従業員が出張しました。
出張を利用して、解体業の会社に飛び込みでお話を伺いました。
お忙しい中、対応していただき、まことに有り難うございました。
たまたま社内にいらっしゃった専務さんに対応していただきました。
弊社のロングタイプはご存知ありませんでした。(カタログは送らせて頂いていますが…😢)
現状、スレート解体時は、正直「割って、フレコン詰め」で対応しているとのこと。
ただ、やはり4月から規制強化がスタートしているので、今回、ロングの事が分かったので、これから使う可能性は大いにあるよ、とのお言葉。
お邪魔した甲斐がありました。誠に有り難いです😙
以前、YouTubeで、スレート板を割った時に、アスベストが飛散している実験を見たことがあります。
解体作業を携わっている従業員のためにも、是非、ロングタイプをご利用下さい。