4月11日 A社さん(神奈川県)
産廃業者さんからインターアクションを紹介されHPを見ている。
二重梱包と言われたので袋を二重にするつもりで20袋注文される。
しかし、ポリエチレン透明シートと組合せることを説明して、PEシート1巻とロング150(8尺用)10袋のご注文となる。
内容物はユニットバスのパネルとのこと。
産廃業者さんが引取に来てくれる。
コロナで仕事が減っていたが、4月は3件の予定があるので、使ってみて良ければ又注文するとのこと。
4月11日 B社さん(群馬県)
スレート&ロング゙で検索して、インターアクションのホームページを見ながら。
サイズはロング150(8尺用)が良いと思う。(内容物はスレートで7尺)
枚数はこれから計算するが、在庫があるか?と先に連絡してきたとのこと。
特に急ぎではないが、今週中くらいに注文するつもり。
処分場では一重でOKらしいとのこと。
4月11日 C社さん(富山県)
アスベストレベル3運搬容器の具体的検討で、IPROSサイトからカタログをダウンロード。
割れていないスレート、割れたスレートが両方出る現場にて、梱包をどうするか悩んでいた。
底面にコンパネを敷いてよい処分場は、けっこう高いので、底面に割れていないスレートを敷いて、上に割れたスレートを詰めていく方法で検討する。
役所の仕事ということもあるので、キッチリと処理したい。
近日中に1梱包、ロング120(6尺用)を発注予定。
ポリエチレンのシートは手持ちがある。
今までは、“割って、フレコン詰め”をしていたが、今月から色々と指導が厳しくなってきたので、初めてロングを使ってみる。