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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声をご紹介します(4月28日ご注文・お問い合せ分)

A社 様

4月から石綿の規制強化が本格的にスタートしたこともあり、また自社でも直近にて建物解体工事を行うのに、サイディングボードが出てくるので、今回インターアクションのロングタイプを使う方向へ。(今までは、正直通常のフレコン詰めやバラ積みが多かったとのこと)

B社 様

今回、自社で施工する倉庫の解体にて、6尺のスレートならびカラーベストが出るみたい⇒スレートに関しては、収集運搬担当のA工業からインターアクションのロングタイプを使うように指示が出たので、ロングタイプ150(8尺用)を導入することに。!

持込先はA工業で、梱包は一重でOKになるみたい。

カラーベストに関しては、PE袋150-LCで対応することになる。

 

C社 様

内容物:ユニットバスの内装パネル(1800×900、石綿含有)

現場において、既にブルーシートで一重梱包されているようで、その外からロングタイプで梱包するとのこと。(二重梱包)

 

D社 様

今回、倉庫の解体工事にて、アスロック(石綿含有)が出てくるようで、梱包するのにPEシート150を使うとのこと

⇒工事はスタートしているが、ひとまず10巻あれば事足りるとのニュアンスあり。

 

E社 様

主に解体業をしており、今回解体現場にて6尺のスレートが出てきたので処分場に確認し、HPにて「スレート、フレコン」で検索し、インターアクションを見つける。

処分場の名前は教えていただけなかったが2重梱包必須とのこと。

自社にあるシート+ロングタイプの2重にて持ち込み確認済み。

以前はシート掛けで対応していたが、厳しくなってきたので今回ロングタイプを試すことに。

 

F社 様

工場の解体工事を行うなかで、様々なスレートが出てくるみたい

⇒今までブルーシート梱包で対応していたものの、今回処分先である【〇〇県まちづくり公社】さんのほうからインターアクションのロングタイプならびPEシートのことを紹介受けたとのこと。

 

G社 様

内容物:スレートやサイディングボード

今まで「ブルーシート梱包」で対応していたが、今回の工事においては【なるべく長いままで梱包・処分】するのを求められているので、以前から興味を持っていたロングタイプを使用することに!ちなみに、梱包用のPEシートは用意済み。

持込先は、〇〇県まちづくり公社。