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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

“緑十字展2022in福岡” 来場者の声②

A社 様(建設業)

解体・新築・リフォーム何でもやっている。事前調査が大変!たいていアスベストが入っているので“みなし”でやることが多い。

ロングタイプは初めて見た!

 

B社 様(卸売・小売)

自社の倉庫の解体をする。請負業者に依頼しているが、おそらくアスベストを含んでいると思う。処分方法についていろいろ訊きたい。

 

C社 様(運輸・通信)

車両基地の建屋や老朽化した車両自体にもアスベストが含まれているのではないか?処分時に業者に情報提供したい。

 

D社 様(建設業)

自社工場の改修を考えている。スレートが出るので、ロングタイプを使う方向で考えたい。

 

E社 様(卸売・小売)

プラント関係の工事業者がユーザーにいるのでロングタイプの情報を提供したい。

これまでもロングタイプの引き合いがあった様子。

 

F社 様(建設業)

元請けとして改修工事を請け負うことがある。指導が厳しくなってきているように感じる。今後、しっかりした対応をしなければと感じている。

 

G社 様(建設業)

トンネル改修工事を行っているので関係部署に情報提供する。

 

H社 様(運輸・通信)

建て替え、解体に関わることが多い。事前調査が大変。(法律改正にとても詳しいが)ロングタイプは初めて見た。割らずに容れられるフレコンはとてもありがたい。会社に帰ってカタログを回覧します。

 

I社 様(その他製造業)

これまでは湿潤化していたが、今後はそうもいかないと思う。ロングタイプは初めて見た。工場を触ると必ずアスベストが出てくる。