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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(令和5年3月13日~3月18日分)

 

A社 様

今回、食品製造大手のE社の建物内での内装解体工事にて、アスベスト含有の内装材を撤去する仕事あり。

施主から、他の廃棄物と区別する対応を取ってほしいとの要望が出ており、インターアクションからのDMをみて、100S2B-DCL-Aを選定した。

最終処分場は一重梱包でOKとのこと。

B社 様

今回の現場は、自動車整備工場の屋根改修工事にて出てくる折半屋根(石綿含有)を処分・運搬するのに、ロングタイプ8尺用を使用するとのこと

二重梱包用のPEシートは自社で準備をしているとのこと。

C社 様

用途としては、遺品整理等で出てくる廃棄物の一時保管や簡易的な移動。

D社 様

場内で出てくる廃材の回収用としてフレコンを使っているので、それを自立させるためにスタンドをご注文。

今回は1台試しに使って、良ければ2~3台追加するかもとのこと。

E社 様

リレーカーゴELS-P4を10台注文あり

今回、F市にある商業施設リニューアル工事での資材入れや、現場で発生する廃材(特に梱包材)の回収等に使用するとのこと。

F社 様

大学の実験棟をまるごと改修するのに、アスベストを含むものが出てくることもあって、なるべく長いままで運搬出来る形を探しているなかで、今回の発注に至る。

数量に関しては、さまざま計算したうえでの発注とのこと。

⇒実験台の板は、大体2,700×1,100×80mm、1枚あたり50kgぐらい重さ

⇒ロングタイプ10尺には、1袋あたり6~7枚ぐらいを入れる計算とのこと(総数120枚)。二重梱包は必要とのこと。

内田洋行資料)