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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(令和5年5月22日~6月3日分)

5/24(水)から5/26(金)まで、東京のビッグサイトで開催された【2023NEW環境展】に出展しました。

展示ブースに立ち寄っていただいた「お客様の声」を紹介いたします。

 

A社 様

いろいろな工事や設備設計・施工など行っている会社で、Kさんはプラント(工場)設備工事がメインの担当。

工場の排水が油を含んでいるので、フレコンで油を切りたい。

現状、水が切れるというフレコンをネットで代引で購入したり、地元の商社から買ったりしてみたが、油が切れず上から溢れてしまうので、他の水切りフレコンを探している。

DASSUIの実物を内側から光を透かして見てもらい、目合いを確認してもらうと、今までこんなに穴が見えるフレコンはなかったので、早速テストしたい!とその場でサンプルの依頼をいただく。

B社 様

会場では、コロボックスにかなり興味あり。

事情を確認すると、ビル内装工事の収集運搬業務において、コロボックスの導入を検討しているとのこと。

エコパレが使えない現場が多いのも背景にあるとのこと。

 

C社 様

会場来場時、O社長からまとまっての量を注文するとのニュアンスあり。

ご希望は、REPRO/200pcs、キューブ/200pcs、PE内袋150/100枚、スタンド850/1台、石綿表示ラベル/1枚

主な用途としては、解体工事における廃材入れならびに、アスベスト含有のガレキキを処分するとのこと。

 

D社 様

会場では、ロングタイプに興味あり。

割らずに運べることもあって、導入を検討。処分場の受入基準で一重/二重があることを改めて説明。

6/2ロングタイプ200/PEシート150注文あり。

→内容物は外壁材(9尺サイズ)。

ハウスメーカーの解体工事にて出てくる外壁材を撤去・処分するのに使うとのこと。

今回の展示会を通して、インターアクションのロングタイプを知ったので、早速導入することに!