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大防法・石綿則の改正によりアスベストレベル3含有建材も規制強化!

お客様の声(令和5年6月16日~6月24日分)

A社 様

届いたカタログを見て、スタンド850を注文するにはどうしたらよいか?と電話あり。このまま電話にて受注可能と回答→5台で受注。

解体だけでなく、産廃処理もやっている。

回収先のうち、道路が狭くて入れないところは、フレコンで対応しているところも多いが、フレコンに入れにくいので何か方法はないか?と言われている。

試しにスタンドを設置して運用してみることになった。

ちょっと華奢な感じがするので、まずは5台で。問題なく運用できたら追加注文するかも、とのこと。

B社 様

H社の解体工事にて、3~4mぐらいの長さがあるALCパネルがかなりの枚数出てくるとのこと。

それを撤去・運搬するのに、インターアクションのロングタイプの導入を検討しているようだが、具体的なサイズや重さ、枚数を確認してもらうことに。

概算で、ロングタイプ10尺については、200袋ぐらいで、8尺は60~65袋の間で購入する予定とのこと。

なお、最終処分場は一重梱包でOKとのこと。

C社 様

今回、自社が施工する工場の解体にて、6尺サイズのスレートが出てくるとのこと。

➡長いまま取れることもあるし、破砕することへの現場作業員の拒否感もあって、インターアクションのロングタイプを使うことに!

タイミングよく、収運ならび処分先であるI社さんの方から紹介してもらったとのこと。

 

D社 様

家電の収集運搬と電気工事(エアコンの設置工事)をしている。

エアコン設置工事の時にレベル3のガラが出ていた。

これまではそのまま廃棄できたが法改正で厳しくなった。

許可申請のため袋の写真添付が必要でアスベストレベル3とWEBで検索したら

インターアクションのHPにたどり着いた。

HPで問合せしやすいと思い電話した。

アスエベスト小20袋と内袋150-LC20枚をそのまま発注。

処分場との契約はまだ結んでおらず、探している途中とのこと。

D社 様

ロングタイプを注文。

研究所の実験台を撤去する際、それ自体にアスベストが含まれていることもあって、そのままの状態で運搬・処分できるものを探していたとのこと。

収集運搬会社には確認済で、一重梱包でOKとのこと。