A社 様
届いたカタログを見て、スタンド850を注文するにはどうしたらよいか?と電話あり。このまま電話にて受注可能と回答→5台で受注。
解体だけでなく、産廃処理もやっている。
回収先のうち、道路が狭くて入れないところは、フレコンで対応しているところも多いが、フレコンに入れにくいので何か方法はないか?と言われている。
試しにスタンドを設置して運用してみることになった。
ちょっと華奢な感じがするので、まずは5台で。問題なく運用できたら追加注文するかも、とのこと。
B社 様
H社の解体工事にて、3~4mぐらいの長さがあるALCパネルがかなりの枚数出てくるとのこと。
それを撤去・運搬するのに、インターアクションのロングタイプの導入を検討しているようだが、具体的なサイズや重さ、枚数を確認してもらうことに。
概算で、ロングタイプ10尺については、200袋ぐらいで、8尺は60~65袋の間で購入する予定とのこと。
なお、最終処分場は一重梱包でOKとのこと。
C社 様
今回、自社が施工する工場の解体にて、6尺サイズのスレートが出てくるとのこと。
➡長いまま取れることもあるし、破砕することへの現場作業員の拒否感もあって、インターアクションのロングタイプを使うことに!
タイミングよく、収運ならび処分先であるI社さんの方から紹介してもらったとのこと。
D社 様
家電の収集運搬と電気工事(エアコンの設置工事)をしている。
エアコン設置工事の時にレベル3のガラが出ていた。
これまではそのまま廃棄できたが法改正で厳しくなった。
許可申請のため袋の写真添付が必要でアスベストレベル3とWEBで検索したら
インターアクションのHPにたどり着いた。
HPで問合せしやすいと思い電話した。
アスエベスト小20袋と内袋150-LC20枚をそのまま発注。
処分場との契約はまだ結んでおらず、探している途中とのこと。
D社 様
ロングタイプを注文。
研究所の実験台を撤去する際、それ自体にアスベストが含まれていることもあって、そのままの状態で運搬・処分できるものを探していたとのこと。
収集運搬会社には確認済で、一重梱包でOKとのこと。